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  1. スタッフブログ

 いつも結城病院のスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。

 

 季節も秋に移り変わり 過ごしやすくなりました。そして 秋といえば “食欲の秋” ですね♪
私事ですが 3年ほど前から卵が入った食べ物を食べると 足のつま先から全身にかけて ジワジワと痒みが出るようになりました。元々 卵白アレルギーはありましたが 食べ過ぎなければアレルギー症状は出なかったはずなのですが… それからは 卵が入った食べ物を避けることで 症状も出にくくなりました。ありがたいことに 職場でも卵を外した食事を作って下さり 感謝しかありません。
 大人になってからアレルギー症状が出ることは そう珍しいことではなく 近年増加しているそうです。元々 アレルギー体質や花粉症などがある方は 発症しやすいと言われていますが 疲労や慢性的なストレス·睡眠不足·運動不足·偏った食事といった生活習慣の乱れなどが原因で 成人食物アレルギーが出やすくなるそうです。また 砂糖を摂りすぎるとアレルギーの発症や病状がさらに悪化することに関係しているそうです。
 世界保健機関(WHO)は、2015年に「成人及び児童の糖類摂取量」を一日に摂取するカロリーの10%から5%未満に抑えるべきだと発表しました。平均的な成人でティースプーン6杯(25g)程度になります。
 甘いものが大好きな私にとっては 耳が痛い話ですが アレルギー症状だけではなく 肥満や虫歯になるリスクも減り健康でいられるのならば ちょっと気にかけながら 美味しい秋の味覚を楽しみたいと思います。

 
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 私はいつも通り、出勤するため車の運転をしていた。通勤中、ふと左の方に目をやると高齢の女性が顔から転倒するのを目撃。
 これは大変だ!とすぐに車を停め救助に向かった。
 額の傷も大きく、出血もなかなか止まらない。
 そこで救急車を呼ぼう!と判断。
 職業上、救急車を要請したことはあるが、プライベートで救急車を要請するのははじめてだった。はじめてのことで気が動転していたのか‥…救急に電話がつながらない。なんで?

 

 それは『109』にかけていたからだ。
 心の中で渋谷のギャルの聖地かい!と自分に突っ込みをいれてしまった。

 

 ‥…気を取り直して『119』へ通報。救急隊に無事につながり、搬送することができた。

 

 この緊急事態に出会い感じたことは、看護師でも『109』にかけてしまうくらい気が動転してしまうのに、一般の方が同じような状況に出会ったらどれほど恐くてパニックになってしまうことだろうか?と考えた。
 救急隊の方々の優しい的確な誘導があって成り立っていることも大いにあるだろう。

 

 また救急車が到着した際、近所の方々が心配して集まってきてくれた。『呼びに来てくれれば色々手伝えたのに』と声をかけていただいた。
 人と人との繋がりって温かいな~。ありがたいな~としみじみ感じた出来事だった。

 人に頼り、頼られて支えあっていけるコミュニティが地域全体でできたら素晴らしいな~と感じる今日この頃だ。
  

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 今年の7月12日人間ドックの日記念セミナーのプログラムの一つは女性のがん検診で乳がんと子宮頸がんの話でした。女性のがんは若年で罹ってしまうので、予防・早期発見が重要です。

 

 さて、男性の人間ドックのオプションとして採血による前立腺がんのマーカーとされるPSA(P=prostate前立腺 S=specific特異 A=antigen抗原)検査があります。前立腺がんは高齢者に多く穏やかながんと言われていますが、高リスクがんもあるため侮れないがんです。最近では西郷輝彦さんが前立腺がんで亡くなりました。
 ところで、父親あるいは兄弟に前立腺がんの人が一人でもいる男性は前立腺がんになる危険性が2倍、二人いれば5倍以上になるという報告があります。また、BRCA1/2などの遺伝子の変異に由来している乳がんおよび卵巣がん(遺伝性乳がん卵巣がん症候群)の病歴が母親、姉妹や娘さんにある場合は男性が前立腺がんになるリスクも高く、このような家系の人では若いうちに発症することもあり、40歳台からPSA検査を受けることが勧められます。
 PSA検査は感度は良いけれど特異度が高くないことが問題とされますが、受けて損のない検査と思います。気になる方は人間ドックを受けるとき、PSAをチェックしてみてはどうでしょうか。

 

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 軽井沢は昔から、避暑地で高級別荘地が多くありました。大学医局の関連施設で軽井沢町立病院が有り、医局から、夏場だけの短期のお手伝い出張によく行きました。町に病院がここだけの頃で、当直だけで10台以上の救急車を受け入れて大変だった事、それ以外の時間は家族とアウトドアを楽しんだ記憶があり、それ以後も良く子供達を連れて出かけました。
 今回、コロナも落ち着き、娘の子供達を連れて、どこかへ行こうという事で、軽井沢への家族旅行を6月に計画したのですが、7月に入り、オミクロンによる、コロナ激増で、迷った挙句、感染対策を守り、アウトドア中心のアクティビティを行う事で出かけました。
 予想通り、旧軽井沢銀座、アウトレット、星野リゾートなど大勢の人出だったようなので、人の少ない浅間山の麓、北軽井沢の自然を主に楽しみました。
 小学3年生と中学2年生の孫娘が登山をやりたいという事で調べたところ、旧軽井沢から往復3時間ほどで登山初心者にもピッタリの山「離山」があり、登山に行く事にしました。離山は軽井沢駅からも見える標高1256M(軽井沢自体が1000Mほど)浅間火山の溶岩ドームで円錐台形をしているので、「テーブルマウンテン」の愛称があります。


 近くまで別荘地が左右にあり、雲場池を抜け、登山口に登山ポストがあり、名前と入山時刻を記帳し、登山開始。緩やかな山道で、左右の木漏れ日の中、そこかしこに夏草を堪能、軽井沢の街並みを見下ろしながら、上っていきます。途中、行きかう人もわずかで、殆ど、私の家族で貸し切り状態でした。頂上までは案内板が何か所もあり、迷う事もなく、1時間程で山頂展望台に到着。山頂からの雄大な浅間山、中軽井沢の街並みが綺麗で十分に堪能できました。
 子供や、高齢者に優しい山なので、家族で行くにはお勧めです。
 茨城にも、キャンプや道具を必要としない、グランピング場が多く開設されています。コロナ禍での家族の楽しみ方の一つではないかと思います。

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 熱中症警戒アラームが連発していた今夏も、朝晩の空気はなんとなく秋の気配を感じさせてくれるようになりました。いつの間にかカエルの合唱も虫の声に変り、田んぼの稲穂も黄色味を帯びこうべを垂れ始めています。

  

 秋と言えばお月見が思い浮かぶのですが、今年の十五夜は9月10日とのこと。夏が過ぎ涼しくなり始めたこの時期に満月の夜を見て楽しむのは、日本に秋の風物詩です。もともと十五夜は旧暦の8月15日とされ、新暦で表すと月遅れの9月15日を十五夜と思う方も多いようですが、旧暦と新暦のずれによって、十五夜の日にちは毎年変わるそうです。十五夜は秋の真ん中に出る月という意味で「中秋の名月」とも呼ばれます。

 

 十五夜のお月見が広まったのは「平安時代」で、貞観年間(859年~877年)に中国から日本に伝わり、貴族の間に広がりました。庶民の間にまで十五夜の風習が広まったのは、江戸時代に入ってからで、収穫祭や初穂祭の意味合いが強く、無事に稲を収穫できた喜びを分かち合い、感謝する日だったそうです。

 

 ここ何年かは夜空を見上げて、眺めるだけのお月見でしたが、今年は収穫の秋に感謝しながら、ススキ、月見団子、芋などちゃんとお供えしようかと思っています。
お天気になりますように!

 

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 2018年7月のスタッフブログで取り上げた鼠径部のヘルニアについて、今回は手術治療について説明します。脱出した腸が引っかかって嵌頓(かんとん)状態になると、腹痛や嘔吐といった腸閉塞の症状が現れ、対応の遅れは生命にかかわる事態となります。手術以外に有効な治療はなく、ヘルニア修復術で穴を塞ぐことをお勧めします。

 鼠径部ヘルニアに対する手術は、下腹部を約5cm切開する前方アプローチと、臍から腹腔鏡を使用して内側から修復する方法に大別されます。当院では、約20年前から腹腔鏡下修復術に先駆的に取り組んできました。腹腔鏡下修復術の最大の利点は、すべてのヘルニアの出口を腹腔鏡モニターの大きな視野で確実に診断し、体になじむ柔らかいメッシュで広く覆って再発を防止できることです。また、切開は2cm程度と小さく、術後の疼痛軽減にも貢献できます。最近では、臍の中を切開して他に傷を作らない単孔式腹腔鏡手術(SILS)を導入し、美容面にも配慮しています。

 

 さらに多忙な方のご要望にもお応えできるよう、在院期間短縮にも努めています。年齢やほかに合併症がないという条件がありますが、適応を判断したうえで手術当日の入院にも対応しています。腹腔鏡手術では全身麻酔が必要となるため、当院では安全面への配慮から入院のうえ術後管理を行います。痛みが落ち着いていれば早期に退院して、元の生活や仕事への復帰が可能です。手術後には運動や労働の制限はありません。

 

 様々な前方アプローチの術式にも精通しており、腹腔鏡手術の適応でない場合でも最善の治療ができるよう心がけています。他院からの腹腔鏡下修復術の依頼や、同時に両側の修復を必要とする症例、手術後の再発症例にも対応しています。

 

 鼠径部ヘルニア手術をお考えの方は、是非ご相談ください

 

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 皆さんは天体観測というと、まっさきに天体望遠鏡を思い浮かべるかも知れません。
私は機材を使わない天体観測がお勧めです。まずは明かりの少ない暗い場所で満点の星を見てみるのはいかがでしょうか?

 星がきれいな夜空を「星の降るような…」「満点の星々」などと、言うこともありますが、まさにその通り、星がいっぱい見えたときは「星ってこんないっぱいあるんだぁ」と、感動します。天体望遠鏡などの機材は一切要りません。あなたのその目だけで感動できます。ただ、今は周辺の明かりが増え、空いっぱいの星空に出会うことは、中々、難しくなってきました。
そこで、お勧めの場所と、観測に適した夜について記載したいと思います。

 

1.お勧めの場所
 星空のきれいな場所として、山梨や長野に有名な場所がありますが、栃木県から近い所では「日光戦場ヶ原」、「福島県の裏磐梯」などがお勧めです。勿論、星の見える場所は、ここに書ききれないほど沢山あります。

 

2.月のない暗い夜が狙い目
 月が空にあると、月の明かりで星空が奇麗に見えません。快晴で月が出ていない夜という条件に絞り、天体観測を行います。では、夜空の月の有無はどうやって調べればよいでしょうか。
 「Astro Arts」というWebサイトがあります。「月齢」というアイコンがあるので、各地の月の出と月の没を調べることができます。雲の無い夜と、月の見えない夜という条件を組み合わせて、観測のチャンスを伺います。

 

3.天の川と雲
 「天の川」は雲のようにも見えるので、雲があると「雲」と「天の川」の区別できないかもしれませんが、しばらく目を凝らしていると、暗い空に「数多くの星」と「天の川」浮かび上がってきます。

 
 一度、この光景に感動すると、また見にこようという気持ちになります。
 星を見て、温泉に入って、美味しいものを食べる。そんな、ゆったりした時間もお勧めです。

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 まだまだコロナの心配が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?私はコロナ禍になってから、家族で出掛ける機会が減ってしまったので、何か楽しみや癒しが欲しいと思い、庭いじりを始めて見ました。とは言っても面倒臭がりなため、あまり手入れのいらない庭木がよいので、色々探してみたので私のお薦めBEST3をご紹介したいと思います。

1位···ソヨゴ
 我が家のシンボルツリーです。常緑で秋には小さくてかわいい赤い実がなります。成長も緩やかで樹形も自然と整い、あまり剪定の必要がありません。風に揺られてソヨソヨする姿がとても良い雰囲気の庭木です。

2位···ハイノキ
 我が家では玄関先に植えてあります。常緑樹で細くて繊細な枝や葉っぱで涼しげです。春に白くてかわいい花を咲かせてくれます。秋には黒紫色の実がつき、いろんな見た目を楽しむことが出来ます。成長も緩やかで、あまり剪定の必要がありません。
余談ですがハイノキの前に、人気のシマトネリコを植えていました。見た目がおしゃれでよかったのですが、成長が早すぎて手におえなくなってしまい、抜いてしまいました。

3位···ナツハゼ
 ブルーベリーの仲間で、春の終りに赤い花を咲かせ、夏に鮮やかな紅葉を見せてくれ、秋には黒い実がつきます。成長もとても緩やかで剪定の必要はあまりないですが、落葉樹なので、冬に多少の落ち葉拾いは必要かもしれません。実は食べることができ、目の疲労回復や血液浄化作用などに効果があるとされるアントシアニン等ポリフェノールがブルーベリーの2~3倍も含まれているといわれ、活性酸素を消去する働きが高いそうです。味は酸味の強い甘さがあるようです。我が家では今年植えたばかりなので、秋になったら食べてみようとおもいます。

 

 さて、ここまで私の勝手なBEST3を紹介させていただきましたが、自然の風景や緑を眺めることは、リラックス効果があるそうです。時々でも時間を気にせず、ゆっくり眺めてみるのも良いかもしれませんね。
 ちなみにですが、あちこちホームセンターや園芸店をまわりましたが、特に宇都宮にある「みのり花木センターインターパーク店」は品数·品種が多くお薦めです。興味のある方はぜひ足を運んでみて下さい。

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 約2年前、コロナ第2波が落ち着いた頃のある日曜日、急に思い立って、ハイキングに行きました。宇都宮市の古賀志山・北コースというルートです。山に行きなれているわけではなく、知識も経験も乏しいことは十分自覚。しかし、ある程度の下調べにより、それでも大丈夫だろう、と見込んでそのルートに。

 

 当日色々あり、現着したのが昼すぎ。下調べによれば往復で「2時間程度」「1−2時間」などと記載されておりました。「まあ、大丈夫だろう」と判断。スタートすると、下山する人とはそこそこすれ違いますが、同じ方向に登っていく人はほとんどいません。やっぱり遅すぎたか。。「まあ、いいか」。山ですので、足を踏み入れると、マイナスイオンをたっぷり浴び、喧騒から逃れられます。時にせせらぎと並走しつつ、また、「この湧水飲めますよ?」と言わんばかりにコップが置かれている水場もあります。気分が高揚します。

 

 20-30分程度歩いたでしょうか。(私にとっては)★分岐点にぶち当たりました。

 

 右手にせせらぎがあり、このせせらぎを渡る橋らしきものがあります。一方で渡らずに真っ直ぐに進める山道もあります。「この橋を渡るのか or 渡らずにまっすぐ進むのか。」で迷いました。しかし、「渡るのが正解ならば、その案内があるはずだ。ないのだから真っ直ぐ!」と判断。山道は続きます。所々に林業の人が使うのでしょうか、業務用の小さな標識(少なくても道案内ではない)らしきものが建てられていました。人工物があることで、「大きな道間違いをしていない」と言い聞かせている自分がいました。自分の歩いているコースと少し並走していたせせらぎの向こう側からでしょうか。集団の声が聞こえました。木々が邪魔し、その姿までは見えません。「自分のコースとは違うコースの人なのだろう」と判断。この判断が間違えていたことが後からわかります。その声もすぐに聞こえなくなりました。先刻まで少ないながらもすれ違った下山者とは今は全くすれ違いません。

 「全くのど素人が初めての山道で単独で山頂を目指す」状態にさすがに不安を覚えつつ、せせらぎとも別れ10分程度進んだでしょうか。気づくと、「山道にいる」と言うよりは「単なる山の斜面にいる」と言う方があっているような状況にいました。「あっちが山頂なのだろう」程度は推測できましたが、どの方向に足を進めるべきかわかりません。。「今、正規の山道にいるのかどうかわからない、というか多分いない」。周りは、何の木かはわかりませんが、同じ木ばかりが続き展望なし。

 「やっちゃったなあ。。多分。。。」焦りました。この時点で午後1時ちょっと前。「引き返すなら今だ!」猛然と引き返します。程なく先刻のせせらぎに戻れて少し安心。そして上述の★分岐点へ。ここまでくればもう大丈夫。分岐点にあった橋を渡ってみると、渡った先に登山者むけの「北コース」案内標識がありました。「渡る前に立てておいてくれよおーっ!!」。もうそこからはその道を登る気にはなれませんでした。

 駐車場に向かう途中で少し雨がパラつきました。大した雨ではありませんでしたが、戻れる前だったら、メンタル削られただろうと思わずにはいられませんでした。振り返ると反省点だらけ!出発が遅すぎた、もっと早く分岐点で橋を渡ってみてまた戻るなど吟味すればよかった、あの集団の声こそが自分が目指していた北コースだった!幸いだったのは、引き返しの判断ができたこと。

 いつか、、リベンジするか、、、どうしようかな。。。行くのなら今度はもっと早く出ないとな!

追記
①古賀志山コースを整備してくださっている関係者の方々 駄文は筆者の実力不足によるものであり、どうか気を悪くなさらずに。整備ありがとうございます。
②写真・図は以下の資料を使わせていただきました。
http://forestpark-utsunomiya.jp>hiking>course_guide
★分岐点付近 (★分岐点そのものはこの写真の枠外左下の方)

 令和4年6月7日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2022」(骨太の方針)においてリハビリテーションに関わる文言が明記されました。

 

 「早期発見・早期治療のため、疾患に関する正しい知識の周知啓発を実施し、感染拡大によるがん検診受診の実態を踏まえ、引き続き、受診勧奨に取り組むとともに、政策効果に関する実証事業を着実に実施するなどリハビリテーションを含め予防・重度化予防・健康づくりを推進する」

 

 このように地域住民の疾病予防や重度化予防、健康づくりに資するリハビリ専門職の養成として、当法人のリハ専門職から多くの茨城県介護予防リハビリ専門職指導者養成研修修了者を輩出しております。

 
 さらに当院では実際に地域に出向き、予防に関連する事業への参画を以下のように行っています。
【生活楽々塾】(結城市事業)
介護予防・生活支援サービスの短期集中予防サービスです。毎週1回事業対象者や要支援判定の方に対し、立つ・歩く・入浴動作などのコツを学ぶ機会を提供しています。
【リハビリ相談】(茨城県事業)
主に要介護認定を受けた方に対して、リハビリ専門職が介護支援専門員と同行訪問を行い、心身機能や居住環境等の聞き取りから、適切なサービスにつながるよう助言指導を行います。
【住民集いの場での講話】(結城市事業)
シルバーリハビリ体操教室などの地域密着型教室に出向き、転倒予防やそれにつながる運動の話、また安全に入浴ができるための方法を講話という形で行っています。
【地域ケア会議への参加】(結城市事業)
個別会議としてリハビリ専門職の技術的助言が必要な要請に対し派遣を行っています。
【自立~要支援者を対象とした同行訪問】(結城市事業)
要介護状態でなく生活されている方の中には、実は自宅で何度も転倒し、家事動作が困難になっている方がいます。そこで地域包括ケアセンターと連携し、ご自宅へ訪問し、転倒などのけがを心身機能や住環境調整により予防するアドバイスを行います。

 

 病院での患者様に対するリハビリや要介護状態になった方への自立支援はもちろんのこと、「骨太の方針」によりこれからは地域へのアウトリーチがさらに求められてきたということになります。これからも住民のニーズに応えられるよう努力していきたいと思います。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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