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  1. 備えていますか?

スタッフブログ

スタッフブログ 2026.07.15
備えていますか?

 いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。

 

 2011年3月11日東日本大震災その日皆様は何をされていましたか?私は妊娠中で家にひとりでおり、あの日の不安と恐怖を今でも鮮明に覚えています。最近地震が多いように感じます。また同じようなことが起こるのではないかとふと不安がよぎることがあります。

 

 そこで不安を払拭するため今、自分に出来ることは何かな?と考えました。まず地震があったときに真っ先に思い浮かぶのは家族の安否です。家族の安否を知るために闇雲に探し回ったり、なにがなんでも自宅に帰ろうという気持ちが湧いてきてしまうと思います。私もそうでした。どうしたら不安なく行動できるか、家族の安否を知ることが出来るか調べていくうちに出てきたのが『防災士』というワードでした。防災士ってなんだろう?なんか今の私に役に立ちそうだな?どんなことをすればいいんだろう?とにかく不安がっていても何もはじまらない!
『そうだ!防災士になろう!』
と一念発起し家族と共に防災士の研修&試験を受けるという行動に移しました。学びが多く、役に立つこともありましたので、皆様にお伝えしていきたいと存じます。

①知る
災害から自分を守るにはまず知ることが大切です。
・避難所、避難ルートを知る
・ハザードマップを見る
・防災アプリで情報を知る

②話し合う
災害時の対応について家族で話し合いましょう。
・災害時どこで集合するか(◯◯小学校の正門など具体的に決める。また被災した場所によって到着時間が違うため集合時間を1日2回11時と16時と決めておくのが理想的)
・安否確認の方法を話し合う(災害用伝言ダイヤル171・災害掲示板・メールやSNSなど)

③備える
防災は衣食住全てに関わります。
『衣』機能性と衛生面が鍵となります。
・防寒・防暑対策
・最低3日分の着替え・下着
・衛生用品(体拭きふシート・ドライシャンプーなど)
『食』ライフラインが停止しても自活できるようにしておきます。
・飲料水(1人1日3Lが目安)
・非常食(ごはん、缶詰め、レトルト食品、栄養補助食品)
・調理器具(カセットコンロ)
『住』心身のストレスを減らすための環境作りです。
・簡易トイレ(1人1日5回×家族分 最低でも3日分)
・明かり(ランタン、ライト)
・プライバシー保護(耳栓、アイマスク)

その他家族構成により、乳幼児・高齢者・ペットなど必要な物品は各々準備しておくことが望ましいです。

④助け合う
『自助』→自分のことは自分で守る。
行政による支援が本格的に機能するまでには3日程度かかるのが一般的なためそれまでは自分のことは自分で守りぬくんです。
『共助』→自分達の地域・身近な人は自分達で守る。
お住まいの地域や仲間同士で協力し合い困っている人を助けます。隣近所で声をかけ合い倒壊家屋からの救出や初期消火にあたります。
阪神淡路大震災では約8割が共助により救出されました。
『公助』→行政による救助・支援。
個人の力(自助)地域の助け合い(共助)では対応できない被害や生活を支えてくれます。自助・共助・公助が連携しながら機能することが必要です。自分と家族を守りそして地域を守るため皆さんの助け合いが必要です。そのため日頃から近所の方との助け合いやコミュニケーションが大切になってきます。

 

 防災士となり一番感じたことは、まず自分の安全確保。数日間を自力で過ごせる準備を整えておくこと。防災とは災害を防ぐための対策なので、平時のときこそ防災はやるべき!なのです。

 

 皆様、防災対策を始めてみませんか?

 
 
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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