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スタッフブログ 2025.07.30
病院のレシピ⑤
いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
年々厳しさを増す日本の夏、あまりの暑さに食欲が低下し夏バテに悩む方も多いと思います。明治時代に、食事による養生を提唱した石塚左玄医師は「春は苦味、夏は酸味、秋は辛味、冬は油と合点して食え」という言葉を残しています。そこで今回は結城病院で人気の「酸味のあるおかず」をご紹介いたします。
【鶏肉の南蛮漬け】 1人分:240kcal
《材料》
鶏むね肉40g×2枚:80g
おろし生姜:適量
片栗粉 10g
油
「タレ」
醤油:5g+砂糖:3g+酢:3g・・・A
唐辛子(輪切り):適量
ねぎ小口(玉ねぎやパプリカでもOK):30g
《作り方》
1)鶏肉におろし生姜で下味をつけ片栗粉をまぶし油で揚げる。
2)鍋にAを入れひと煮たちさせ、唐辛子とねぎを入れ火を止める。
3)揚げた鶏肉をAに入れ、からめる。
4)サラダ菜やサニーレタスなどの上に盛り付ける。
*糸唐辛子を上にのせるのもおすすめです。

火を使わず簡単につくれる【大根の梅肉和え】もおすすめです。大根、きゅうりを薄切りして軽く塩で揉み、梅肉と千切りにした紫蘇を加えて和えれば出来上がりです。お好みで白ごまを加えると更に風味良く美味しくなります。(20kcal)

酸味には、唾液や胃液の分泌を促し消化を助け食欲を増進させる効果があります。また梅干しや柑橘類に多く含まれるクエン酸は、カルシウムやマグネシウム、鉄などのミネラルの吸収を促す働きがあり、汗をかきミネラルが不足しがちな夏にはぴったりな栄養です。暑い日が続きますが、酸味の力を取り入れて元気に夏を過ごしましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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