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  1. 骨太の方針とリハビリテーション

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スタッフブログ 2022.07.27
骨太の方針とリハビリテーション

 令和4年6月7日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2022」(骨太の方針)においてリハビリテーションに関わる文言が明記されました。

 

 「早期発見・早期治療のため、疾患に関する正しい知識の周知啓発を実施し、感染拡大によるがん検診受診の実態を踏まえ、引き続き、受診勧奨に取り組むとともに、政策効果に関する実証事業を着実に実施するなどリハビリテーションを含め予防・重度化予防・健康づくりを推進する」

 

 このように地域住民の疾病予防や重度化予防、健康づくりに資するリハビリ専門職の養成として、当法人のリハ専門職から多くの茨城県介護予防リハビリ専門職指導者養成研修修了者を輩出しております。

 
 さらに当院では実際に地域に出向き、予防に関連する事業への参画を以下のように行っています。
【生活楽々塾】(結城市事業)
介護予防・生活支援サービスの短期集中予防サービスです。毎週1回事業対象者や要支援判定の方に対し、立つ・歩く・入浴動作などのコツを学ぶ機会を提供しています。
【リハビリ相談】(茨城県事業)
主に要介護認定を受けた方に対して、リハビリ専門職が介護支援専門員と同行訪問を行い、心身機能や居住環境等の聞き取りから、適切なサービスにつながるよう助言指導を行います。
【住民集いの場での講話】(結城市事業)
シルバーリハビリ体操教室などの地域密着型教室に出向き、転倒予防やそれにつながる運動の話、また安全に入浴ができるための方法を講話という形で行っています。
【地域ケア会議への参加】(結城市事業)
個別会議としてリハビリ専門職の技術的助言が必要な要請に対し派遣を行っています。
【自立~要支援者を対象とした同行訪問】(結城市事業)
要介護状態でなく生活されている方の中には、実は自宅で何度も転倒し、家事動作が困難になっている方がいます。そこで地域包括ケアセンターと連携し、ご自宅へ訪問し、転倒などのけがを心身機能や住環境調整により予防するアドバイスを行います。

 

 病院での患者様に対するリハビリや要介護状態になった方への自立支援はもちろんのこと、「骨太の方針」によりこれからは地域へのアウトリーチがさらに求められてきたということになります。これからも住民のニーズに応えられるよう努力していきたいと思います。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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