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  1. 吾輩の猫である

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スタッフブログ 2021.07.20
吾輩の猫である

 我が家にはブラッシングが大好きで朝目覚まし時計代わりにギャーギャーと鳴く20歳くらいになるシャム猫風の雌猫がいる。毛色が淡いグレー(年とともに薄茶が混ざってきたが)で足先が黒く遠目ではシャム猫と見間違うが、近目では尻尾が短く下半身がやけにふっくら、やはりシャム猫風と言わざるを得ないミックス猫である。この子(動物病院の先生やスタッフは、動物をこう呼ぶ)はかつて勤めていた病院の看護師さんからいただいたのだが、彼女の家に行ってびっくり、納屋のあちこちに10匹以上半分以上が子猫だ。顔を出し駆けずり回っている。猫は日向ぼっこをしているものと思っていたが、沢山居るとそうとは言えないようだ。彼氏が一緒にいたのだが、猫たちの世話係として居るらしい。でも嬉しそうな顔をしていた。

 

 さて、この子猫たちの中から何故このシャム猫風猫が選ばれたか。

 

 一緒に貰いに行ったのが母親と末娘なのだが、母親は白い色の猫がいいと言う。スタイルもいい。娘は茶トラがいいと言う。2年前に交通事故で亡くなった可愛がって居た猫が茶トラだったためらしい。二人はお父さん、すなわち私に選択権を委ねた。私は咄嗟に隅っこでタンスの後ろに隠れて居たシャム猫風の子猫を選んでしまった。二人は悔しがるのを忘れてポカンとした顔をしていた。

 このシャム猫風猫を選んだことは、心理学的にはしてやったり、と思っている。今も元気な、吾輩の猫である。

 少し前の新聞記事で我々人間の老後の医療費が安くなるのは老衰で亡くなること、ピンピンコロリと言っていた。

 吾輩の猫は人間では96歳※である。長生きの秘訣はときにボーとすることらしい。そして予防注射と定期健診は・・・言うまでもない。

 そう、今日7月12日は「人間ドックの日」。  

2021年7月12日 記

※ 猫の計算式:24+(猫の年齢-2年)×4

ちなみに、犬の小型・中型犬の計算式:猫と同じ  

     大型犬:12+(犬の年齢-1年)×7    

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