今日は介護老人保健施設健田の職員が書いております。
連日、暑い日が続いていますが、皆様お元気でお過ごしですか?
先日、知人から暑中見舞いをいただきました。
暑中見舞いは、まず「夏を表す言葉」で始まります。
「夏を表す言葉」と言っても、夏の始まりから夏の終わりの頃まで、時期によって使い分けが様々です。
梅雨が明け7月中は 盛夏、仲夏、猛暑、酷暑、炎暑、大暑、盛暑、向暑、厳暑、極暑、烈暑、炎熱、三伏、
8月になると、残暑、晩夏、残夏、処暑、暮夏、暁夏、残炎、早涼、新涼、秋暑、納涼、初秋、立秋など
夏を表現する言葉はこんなにたくさんあるんですね。
1枚の暑中見舞いには相手を見舞う言葉が詰まっています。
まず、夏を感じさせる「〇〇の候」という時候の挨拶から始まり、「相手の安否を気遣うことば」や「無沙汰をわびることば「、「 自分の近況」、締めくくりには「相手の健康や息災を祈ることば」で締めます。
携帯や、スマホで電子メールやLINEでのやり取りが進んだ、このご時勢だからこそ「葉書の暑中見舞い」をもらうと一層嬉しいものです。
世話になった人や知人を気づかい、よい人間関係をつくるために日本人として大切にしたい習慣だと思いました。
●病院を無事に退院したけれど、まだまだリハビリを続けていきたい方。
●自宅での生活で不自由さを感じている方。
介護保険で使えるリハビリ・サービスがあるのをご存知でしょうか?
当法人では「通所リハビリテーション」という施設も運営しています。
可能な限り自宅で自立した日常生活を送れるよう、食事や入浴等の日常生活上の支援や、生活機能向上のための機能訓練や口腔機能向上サービス等を日帰りでご提供しています。
また、利用者様のコミュニティの場としても活用されています。
ご利用希望の方、相談してみようかなと思っている方、居宅介護支援事業所、市役所担当窓口までご連絡ください。
介護老人保健施設健田 通所リハビリテーション ☎0296-33-0880
居宅介護支援センターたけだ ☎0296-33-2530
暑さ厳しき折柄、くれぐれもご自愛ください。




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梅雨明けしてから3週間が経ちますが、皆さん 体調はいかがでしょうか?
私は「梅雨明けの宣言」が あった日に、部活でテニスをやっている長男の試合観戦と、テニス部の生徒たちに氷を差し入れするため試合会場に向かいました。
数十分後、試合を観ていると、急な頭痛に見舞われました。どうやら、軽い熱中症を患ったようです。
自分の体力を過信していた訳では有りませんが、こんなことは初めてのことで、驚いてしまいました。
急な暑さに、私の体が悲鳴をあげたのかも知れません。
もう少しするとお子様や学生さんにとっては、待ちに待った夏休みが始まります。
エアコンのない場所や、屋外での活動も多くなって来ます。
夏休みの出来事が楽しい思い出として残るように、しっかりとした熱中症対策をしてあげてください。
熱中症は、気温などの環境条件だけでなく、体調や暑さに対する慣れなども影響して起こるため、外出時だけでなく室内でも発生します。
気温がそれほど高くない日でも、湿度が高い・風が弱い・急に暑くなった日、体が暑さに慣れていない時は特に注意が必要です。
普段から栄養バランスのよい食事や睡眠をとるよう心がけるなど、体調管理には充分にご注意ください。
また、高齢者や乳幼児は、本人が症状に気付きにくい場合が多いため、周りの人が気を配るようにしましょう。
もし、熱中症を疑う症状が出た場合は、速やかに涼しい所に退避し、衣服を緩め、体を冷す事が大切です。
応急的に体を冷す場合は太い血管が流れている、頚部(くびの横)、腋窩部(わきのした)、鼠径部(太もものつけ根)等を、「氷嚢」や「濡れたタオル」「保冷剤」等で冷すと効果があるようです。
どうか、ご自愛くださいね。
こちらは環境省の「熱中症予防情報サイト」です。ご参考になさってください。

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今日は鼠径(そけい)ヘルニアのお話です。
足の付け根の鼠径部(そけいぶ)に発生するヘルニアのひとつです。
腹腔内のさまざまな内臓が、筋肉のない部位の穴から脱出してくる病態です。
腸管が脱出しやすいため、俗に「脱腸」と呼ばれます。
新生児から高齢者まで、老若男女を問わず誰にでも発生します。
自然に出たり戻ったりを繰り返すうちはよいのですが、飛び出した腸が引っかかって嵌頓(かんとん)状態になると腸の内容が停滞し、ガスや便が出なくなります。
やがて腹痛や嘔吐といった腸閉塞の症状が現れ、嵌頓した腸を整復できないときは緊急手術が必要です。
腸の血流が途絶えて壊死(えし)に陥ると、腸に穴が開いて腹膜炎をおこし、生命にかかわる事態になります。
ときに重篤になる疾患ですので、ただの脱腸と軽く考えるのは危険です。
内服薬では治らないので、手術(ヘルニア修復術)で穴を塞ぐことをお勧めします。
鼠径ヘルニアに対する手術は100年以上前からさまざまな方法で行われてきました。
鼠径部の解剖や術式には多くの外科医の名前がついており、先人たちの苦労の歴史がうかがえます。
19世紀後半から行われてきたのは、筋肉と靭帯を縫い合わせて穴を塞ぐという方法でした。
この方法には、縫った筋肉が裂けやすいうえに、うまく穴を塞げないことがあるため、再発が多いという欠点がありました。
最近は丈夫で体になじむ素材の人工の膜を使って修復するのが主流です。
当院では、鼠径ヘルニアに対して約20年前から腹腔鏡による修復術に取り組み、2018年5月までに350例を超えました。
従来法の鼠径部を切開する前方アプローチでは、約5cmの皮膚切開が必要です。腹壁が厚い症例では術野が狭く、ヘルニアの穴が分かりにくいときには修復が不確実になります。
腹腔鏡手術は、臍周囲に2cm程度と下腹部2か所に5mm程度という小さな切開創で行います。
内側から鼠径部全体を大きなモニタ画面で観察できるため、様々な部位のヘルニアを確認できます。
同じ傷から左右のヘルニアを同時に修復することも可能です。
全身麻酔のために入院が必要ですが、痛みが落ち着けば早期に退院して、元の生活や仕事への復帰が可能です。
日本外科学会・消化器外科学会の専門医・指導医および、内視鏡外科学会の技術認定医などの資格を有する外科医が熟練の技を駆使します。
他の施設で手術して再発した症例も引き受けています。難しいとされる下腹部に手術創のある症例も積極的に手掛け、手術成績を解析した論文はSurgical Endoscopyという欧米の英文医学雑誌(インパクト・ファクター:3.747)に掲載されました。
鼠径ヘルニアにお悩みで、手術にもう一歩踏み切れない方は、是非一度 結城病院の医師に ご相談ください。
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今週末は「七夕」ですね。
みなさんは「七夕」にどんな思い出がありますか?
私は、幼稚園や小学生の頃に、笹竹に願い事を書いて飾り付けをした事です。
調べて知った事ですが、七夕の願い事は、物欲の願い事ではなく夢や上達をつづった方が良いとされているようです。……通りで、私の願い事は叶わないわけですよね。
そして、七夕と言えばそうめんです。
私の子供の頃の七夕の給食は、そうめんではなかったような記憶がありますが、なんと、1000年も前からの七夕の行事食になっていたようです。
そのルーツは、中国起源の『索餅(さくべい)』という小麦料理だといわれています。
中国の故事には「7月7日に索餅を食べると1年間無病息災で過ごせる」というものがあり、病除けを祈願して索餅を食べたと言われています。
索餅は「奈良時代にはコメの端境期を乗り越える夏の保存食であり、季節商品だった。」との記録が残っています。
平安時代に入り、七夕や盂蘭盆といった、民間で行われていた祭事や風習が宮中行事にも取り入れられたと言われています。
やがて、索餅は『そうめん』へと変わり、七夕にそうめんを食べるようになったと言われています。
皆さんも、無病息災を祈念して、七夕にそうめんを食べてみてはいかがでしょうか?
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今日はハーブガーデンのお話です。
英国で最も美しいといわれるコッツウォールド丘陵地帯の眺めの良い場所に、1983年に脱サラしたウインパリス氏が夫人とともにハーブの庭を造りました。
英国庭園で気づくことは、庭に植え込む素材としてのハーブの素敵な使い方です。
結城病院リハビリテーションセンター南側の庭園、リハビリ目的で使用している遊歩道周りのハーブガーデンも、デザイナーの植物と庭への深い愛情とこだわりから創り上げられたものです。
クリスマスローズや木立ち性のローズマリーも大株になり、花壇からこぼれる様に濃い紫色の花を付ける這い性のローズマリー、秋にもまた花が楽しめるオレンジ系のイングリッシュローズも素敵です。庭園中央で存在感を示すスカイロケットも、すっきりとした樹形と緑青色のリーフが特徴です。
これからの季節はシンボルツリーの足元にある、ロマンチックな紫色の花に強い芳香を秘めたイングリッシュラベンダーが庭の主役となることでしょう。
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梅雨入りし、じめじめした鬱陶しい季節になりました。
でもこの時期には、雨上がりの紫陽花の葉の上に、可愛らしいカタツムリを見つけることがありますよね!
最近はそんな機会は少なくなりましたけど…そんな光景に出会えたら、ほんの少しだけ心が和みます。
ところでみなさんは、カタツムリとナメクジの違いを説明することが出来ますか?
殻を取ったらナメクジになると思っていませんか?
ヤドカリみたいに殻を住み替えたり、私は少し前までそう思っていました!
カタツムリは、サザエやアワビなどの巻貝と同じ種類なので、殻を開けて身を剥がすと死んでしまいます。
つまり、カタツムリの殻を取ってもナメクジにはなりませんし、ナメクジが成長してもカタツムリにはなりません。
とても似ていますが、別の生き物です。
カタツムリの殻は体の一部なので、ヤドカリみたいに住み替えることも出来ません。
ちなみに、カタツムリは食べると美味しいですが、ナメクジは不味いみたいです。
もちろん食べるのは食用のカタツムリにしましょう。
野生のカタツムリやナメクジには寄生虫がいる可能性があるので、触ってしまったら直ぐに手を洗いましょう。
梅雨の時期も、お元気でお過ごしくださいね。
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今日はスタッフがパワースポットに行ったお話
群馬県富岡市にある世界遺産「富岡製糸場」を見学し、パワースポットとして有名な
「妙義神社」に行って参りました。
友人は「山の神様のパワー」を求めて、私は「癒し」を求めて、行って参りました。
妙義神社の近くまで来ると、まず妙義山の姿に圧倒されます。
断崖絶壁の山肌はほぼ垂直。
まさに山岳信仰の山、そう思わせるほどの威容を誇っています。
妙義神社はその白雲山の東面にあります。そびえ立つ山を背にした神社はパワースポットであることを実感。
妙義山への登山口にもなっているため、登山の装備を身に着けた人の姿も多く見られます。
そんな中 私たちのスタイルは少々浮いている感じがしました。なぜかというとヒールの靴だったからです。
ヒールの靴で165段の急な階段を必死に登ると、そこには見事な彫刻と鮮やかな極彩色の壮厳な本社があり、その華やかさはまるで、日光東照宮を思い起こさせるものでした。
妙義山の強いパワーを受け、妙義神社が篤い信仰を受けていたことは、その境内の建造物で伺い知ることができます。
ここは神社でありながら、自然崇拝・山岳信仰・仏教の跡となっております。
それだけ、古くから強いパワースポットであったということなのでしょう。
ぜひ、皆様も妙義山のエネルギーを受けに妙義神社を訪れてみて下さい。
お出かけされる際には、くれぐれも「履きなれた靴」でのご参拝をお勧めいたします。
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5月も終わり、いよいよ迫ってきた梅雨入りですね。連日の長雨がうっとうしいですね。
そんな時でも考え方次第で楽しむことができます。
最近のレイングッズはとにかくお洒落!定番の傘はもちろんのこと、レインブーツやレインコートなど可愛らしいアイテムがたくさん出回ります。
お洒落を楽しみつつ梅雨入りに備えてみてはいかがでしょうか?
ちなみに私はポンチョ形のレインコートを愛用しています。
夏フェス等の屋外イベントでも大活躍しています。着る
機会は限られてしまいますが、いざという時に頼りになります。
前置きはこれぐらいにして、ここからが本題です。入院中の備えとして、病院を退院した
後の生活で悩む方はたくさんいるかと思います。
病院での治療やリハビリが終了し万全な状態で退院することが望ましいですが、なかなか思うようにいかないこともあります。
体力の低下や病気の後遺症などのさまざまな理由により自宅で生活する事が難しい場合もあるからです。
退院の時期が迫る前に専門的アドバイスを受けることで、より患者様個人に合わせた環境やサービスをご提案させていただく事が可能となります。
結城病院の中には連携支援室という窓口がありますので相談してみてはいかがでしょうか。
また、結城病院と同じ医療法人内には介護老人保健施設健田という施設があります。
在宅への復帰に向けてリハビリを主に行っている施設になります。
新たな生活環境が整うまで入所しリハビリを行いながら生活することができます。
また、自宅から通いデイケアにてリハビリを行うこともできます。
気になる方は連携支援相談室もしくは、介護老人保健施設健田まで直接お問い合わせ下さい。
皆様が元気でお過ごしになれますように。
介護老人保健施設 健田 ☎0296-33-0880
結城病院 ☎0296-33-4161
いつも結城病院スタッフブログを読んでいただいてありがとうございます。
まもなく6月。
サッカーファンは言うに及ばず、普段はサッカーファンならずとも街中に俄かサッカーファンや俄か解説者があふれ、心踊る季節がやってきます。
そう、サッカーワールドカップです。
今大会はサッカーそのものよりも直前の監督解任など別の意味で注目を集めていますが、その実力はというと・・・
(私が書くほどのことでもないですが・・・)
お世辞にもまだチーム力が上がってきているとはいえない状況ですよね。
グループリーグでは前回大会で完膚なきまでに叩きのめされたコロンビア、アフリカ特有の高い身体能力を有するセネガル、強力な攻撃的選手を擁するポーランドといずれも難敵との対戦になります。
厳しい状況なのは間違いないですが、新監督のもと心機一転グループリーグを勝ち抜き、決勝トーナメント進出を望みたいと思います。
日本選手の躍動する姿を期待して応援しましょう。
がんばれ Nippon !
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今日はあるお母さんスタッフの話
ゴールデンウイーク中に息子の部活の試合があるため、那須まで送迎をしました。
街道の木々は数を増し、朝露を含んだ緑色の葉は朝陽を浴びて、
キラキラと輝いていました。
窓を開けると車内に、清々しい空気が一気に入ってきました。
「万緑の中や吾子の歯生え初むる」
不意にこの俳句が頭をよぎりました。
中村草田男の句で私が中学生の時に覚えたものです。
青々と茂る草木の中で、小さな我が子の笑った口から生えはじめた歯を見つけた親が、
子どもの成長の喜びを感じている歌です。
授業で先生がやけに熱く語っていたので、印象深く脳裏に刻まれたのだと思います。
今にして思えば、この頃、先生には小さなお子さんが いらっしゃったのかも知れませんね。
当時の私には「子どもは可愛いってことでしょ」くらいにしか思わなかったのだが、
自分も親になって「人を育てる苦労」や「子の成長の喜び」を知り、親のありがたさを知ったのでした。
私よりも躰が大きくなった現在の我が子ですが、ふと思い出したこの句が心に染みたのでした。
私は運転しながら、後部座席にいる息子にこの句を詠んだのですが、
当の息子から返ってきたのは、スマートフォンを見ながら「へぇ~」と素っ気ない返事だったのです。
我が子にこの句の意味が分かる日が来るのは、いつの事になるのでしょうか?
どこの家でも同じかなぁ? 今週もお元気でお過ごしください。
お電話からもお気軽にお問い合わせください