いつも結城病院スタッフブログをお読みいただいて ありがとうございます。
4月半ばも過ぎ、満開に咲いていた桜も春風に誘われ、ひらひらと花びらが舞い降りています。
我が家の話になりますが、2年前に長男が結婚、昨年次男も結婚し、今年2人目の孫が誕生しました。
子供たちとは離れて暮らしていますが、有難いことに2人の娘たちが孫の成長を動画や写真で知らせてくれます。
ついこの間、やっとタッチができた孫も、今ではワンちゃんと散歩ができ少しずつ言葉を覚え始めました。
この時期の子供の成長は本当に早いものです。息子たちの“同じ頃”と重ねながら、孫たちとの時間を楽しんでいます。
子供たちの結婚を機に、久しぶりに1人の生活に戻りました。
自分の時間がもてるようになり、今までできなかったことを楽しんでいますが、同時に今まで気づかなかった何気ない幸せにも気づかせてくれています。
先日の事です。仕事で帰りが遅くなってしまったのですが、玄関の鍵を開けようとしたら月明かりが鍵穴を照らしてくれました。
何気ない月明かりとの出会いでしたが、心をもほっこりさせてくれました。
こんな些細な時間を楽しめるようになったのも、歳のせいでしょうか(笑)
ここのところ、コロナの話題や自粛生活を強いられストレスが溜まる日々...
そんな時だからこそ、大きく手を広げて深呼吸してみませんか?

素敵な出会いがあるかも知れません。
いつも結城病院スタッフブログを読んでいただいてありがとうございます。
この春、小学四年生になった娘から、手縫いのマスクを渡されました。
前から裁縫をやってみたいと言っていましたが、休校と外出自粛で家の中で過ごすこと
が多くなったことも、裁縫を始めたきっかけになったようです。
はじめは、自分の髪飾りやぬいぐるみをつくりたかったようですが、連日の報道や私が「マスクが買えない」と話していたこともあり、自分が赤ちゃんの頃に使っていたガーゼを材料にマスクにしたとのことです。よく見ると縫い目はちぐはぐで、決して完成度は高くありませんが、早く事態が落ち着いてほしい!という強い思いが込められているように感じました。
子供の成長と想いが詰まった手縫いのマスクは、何だかもったいなくて使いにくい···だからというわけではありませんが、一日も早く、マスクなしでも安心して過ごせる、“あたりまえの日常”が戻ることを祈るばかりです。
余談ですが、娘に、何かマスクのお礼をと言ったら、満面の笑みでここぞとばかりに要望が次から次へと···(笑)
ちょっと癒された日でした。
いつも結城病院スタッフブログをお読みいただきありがとうございます。
今日は また、東洋医学の話です。皆さんは瘀血(おけつ)という言葉をご存知ですか?
気血水の血(けつ)の巡りが悪くなり、滞った状態を示します。
眼の周りに隈ができたり、唇の色が赤黒くなっているのが特徴です。
人差し指、中指、薬指の3本の指を手首の動脈に当てて脈の状態を診ると、人差し指と薬指の脈を感じる時間に差を生じ、渋い脈と表現します。
瘀血になる原因として、疲労や精神的ストレスの蓄積も指摘されています。
瘀血になると、肩凝り、生理不順、冷え症が主な症状として出現します。
低体温による免疫力の低下は、新型コロナの流行している現状を考えると是非とも避けたいものです。
皆さんも、外出の自粛による精神的ストレスや慣れない在宅勤務による疲労の蓄積によって、瘀血の状態になり易くなっている可能性があります。
時には近所の公園を歩いてみたり、仕事のペース配分を検討して適度に休憩を取る事を検討してください。
ちなみに、ノートパソコンを使う仕事での肩凝りは、15分に15秒程数回首を回すだけでも軽減され(1時間当たりのタイムロスは1分です)、42度未満の風呂に10分ゆっくりつかる事で血行が改善されて、溜まった乳酸が減少するとされています。
いつも結城病院スタッフ・ブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は、NHKで長年放送されている「おかあさんといっしょ」の話です。
私も子供の頃によく見た記憶がありますが、放送開始から60年経つそうです。
私には1歳5ケ月になる息子がおりますが、「おかあさんといっしょ」がはじまると テレビにかじり付き夢中になって観ています。
「おかあさんといっしょ」を親子で観始めたのは生後7~8ケ月頃からです。観始めたころは息子もただテレビを観ているだけでしたが、2ケ月、3ケ月と経つにつれてキャラクターに反応をしたり、歌に合わせて手振りや身振りをしたり・・・と息子の成長を感じることができました。
最近では歌に合わせてしゃがんだり、立ったり、片足をあげたりとさらなる成長を感じられるようになりました。
息子の機嫌が悪い時でも「おかあさんといっしょ」がはじまると夢中になり、途端に機嫌が良くなります!!改めて「おかあさんといっしょ」の番組パワーはすごい!!と思って しまいます。
私も息子の機嫌が悪い時になんとか機嫌を取ろうと抱っこをしたり、おもちゃで気を引いたりしますが、なかなか直らない時には番組によく頼ってしまいます。
しかし、番組よりも強力なのが私の嫁・・・。息子からするとママです。
番組を観ていても機嫌が直らない時にママが抱っこをするとたちまち機嫌が良くなります。
やはり、「おかあさんといっしょ」が一番なのでしょう・・・
これからも妻(おかあさん)といっしょに息子の成長を見守っていきたいと思います。
最後までブログを見て頂きありがとうございました。
結城病院のチコです。永遠の5歳です。(本当は5歳+50弱・・)
ところで、皆さま「プラチナナース」はご存知でしょうか?
おそらく、本物のチコちゃんはまだ知りません。結城病院のチコは知っています。
「プラチナナース」とは、定年を迎える(迎えた)60歳以上の看護職です。
「シニア」ではなく、あえて「プラチナ」とは、なんて素敵なネーミングでしょう。
いまや働くナースの11人に1人は60歳以上(プラチナナース)と言われております。
先輩看護師がお元気なことと、看護のキャリアと生活経験を生かして活躍の場が広がっていることがすばらしいことです。
チコもプラチナナースとして働き続けられたらいいなあ
病院や施設において様々な看護の経験を積まれ、健康に自信があって・・・・
みなさんからも喜ばれて・・・・・・・・そして、チコはカッコよくいたい。
結城病院にもたくさんのプラチナナースがいます。
みなさん、生き生きと活躍されていることが尊敬と誇りです。
うらやましい、さすが、と言われとても気分が良かった。・・・こういう看護職を大切にしてくれるなら自分たちも頑張って還元していけない・・・・という気持ちになったというプラチナナースのコメントを知りました。とても有難い言葉です。輝くプラチナナースの働き続けられる支援も必要だと思いました。
結城病院に縁があってお世話になって早5年が過ぎました。
私もプラチナナースを意識する年頃になりました。21歳免許を取得したときは、こんなに長く看護の仕事を続けられるとは思っていませんでした。若い頃は、ただ仕事に夢中で、花や樹木や鳥たちにはさほど興味が持てませんでした。最近の私は、お年頃なせいか四季折々の自然の美しさに癒され、きれいな鳥にも声をかけます。
仕事と家庭の両立を続けられたのは、夫、義父、息子の理解と協力があってのことで感謝いっぱいで頭が上がりませんが、これからも支えてもらおうと思っています。
私も素敵なプラチナナースになりたい。生涯現役で、いつまでも輝き続けていきたいなと思います。そのためには自分の知識や経験が求められているうちは、健康管理と体力作り・・・・・・・に頑張ります。次回のブログで紹介できることを目標に。
以上、ご機嫌な状況でのブログでした。
いつも結城病院スタッフ・ブログをご覧いただきありがとうございます。
3月12日に中学校の卒業式に行ってきました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、卒業式の規模縮小による開催でした。
縮小内容として、卒業生・保護者・職員のみの参加。内容は卒業証書授与・祝辞・校歌斉唱のみで1時間かからない程度の簡素なものでした。感染対策でマスクの着用はもちろん、入室前にアルコール消毒液での手指の消毒、座席の間隔も2メートル程開けて、卒業式開始前まで窓を開けて換気をするなど配慮もされていました。
式が始まると、親や子供達よりも先生達が感極まって泣いていた事に少し驚きました。先生が泣きすぎてしまって、生徒の名前を読み間違えたり抜けてしまったりと、色々ハプニングがありました。
今回の卒業式は、各地でイベントの自粛や卒業式の開催を取り止めた学校もある中、先生達の葛藤や気苦労が多かったことだと思います。短い時間でしたが、記憶に残る心のこもった卒業式になったと思います。最後に子供達の笑顔が見られ、挨拶が出来た事が本当に良かったなと思います。
早く新型コロナウイルスが落ち着いて、当たり前のことが当たり前に出来る普段の生活が戻って来ることを願っています。
いつも結城病院スタッフブログを読んでいただいてありがとうございます。
3月、卒業式シーズンです。 娘も今年、保育園を卒園します。
娘の通っている保育園は自然に親しみ、古来からある行事や文化を大切にする保育園です。基本、裸足で生活し、冬でも『リズム』という時間には半袖半ズボン。
ヒラヒラした服は動きにくいので着てこないでくださいと言われ、園庭にある小さな田んぼに稲を育て、収穫したもち米で餅つきをする。
稲を刈ったあとの田んぼで泥遊び…。
アイヌの絵本や、歌。沖縄の絵本や、エイサー。獅子舞、虎舞など、最初は親が理解してあげられないことばかりでした。
そして、卒園式では荒馬踊りを披露します。
これは、1歳で入園してからずっと憧れてきた集大成の踊りです。
自分達で染めた布で荒馬を作ってもらいました。
小さかった子供たちが、逞しく荒馬を踊ると、胸が一杯になります。
キレイな洋服での卒園式一部が終わると、二部で半袖半ズボンに着替え、普段の、そして逞しく成長した子供たちの姿。今まで培ったリズムや荒馬踊りは、想像しただけでグッと来てしまいます。
ですが…今年はコロナの影響で、小中学校の卒業式は中止になりました。
保育園も危ういかもしれません。
小学校の先生方の配慮で、簡易的な卒業式が出来る希望も出てきましたが、例年にない状況。卒園、卒業する子供を持つ全ての親御さんはもちろん、子供たちにとっては、急に終わってしまう学校生活に、寂しい思いをしていることだと思います。
せめて、入学式には終息し、気持ち良く進学出来るよう、切に願っています。
いつも結城病院スタッフブログを読んでいただきありがとうございます。
3月と言えば卒園式、卒業式のシーズンですね。
私の子供も小学校を卒業します。慣れた環境からの巣立ちというのは、子供の成長を感じるのと同時に寂しさも感じるのは私だけでしょうか!?
子供は4月からの中学校生活に期待を膨らませています。
親はというと・・・体が膨らんでおり、卒業式・入学式に着るスーツワンピースは体に入るかな?着れるかな?という不安・・・。
今より若かった頃に購入したスーツワンピースも丈が短く感じる今日この頃・・・。
スカート短いかな?ダイエットしようかな?そうだ!新しく買おう!お財布は寂しいですが、気持ちがスッキリして私はニコニコです。
悩みを解決してポジティブに毎日を生活していくって大切なことですよね。いろいろな事から卒業して新しい生活をする方も多い季節だと思います。
世間ではインフルエンザ、新型コロナウイルスなど、まだ感染症も流行っておりますので、基本のマスク、うがい、手洗い、手指消毒を実施して予防してください!
健康な体と心で新しい生活をイキイキと過ごせますよう、結城病院、老健健田から皆様のご健康をお祈りしております。
いつも結城病院スタッフブログを読んでいただきありがとうございます。
さて唐突ですが、7月12日は何の記念日でしょう。
チコちゃんは知っていました。
712でナイフなので「洋食器の日」でーす、と答えました。
でも、それでは50点です。
じつは、7月12日は「人間ドックの日」でもあるのです。
1954(昭和24)年同月同日に国立東京第一病院(現 国立国際医療研究センター)で人間ドックが始められたためとされています。
人間ドックは日本発祥の制度で、辞書に柔道がjudo、空手がkarate、と記載されているように、人間ドックもそのうちningen dockと記載されることでしょう。
ドックは船舶のドック入りと同じ意味で、体の整備、当初は病の早期発見が目的でした。現在では未病での健康管理が第一の目的となってきました。長生きすることではなく健康寿命が伸びることは誰もが望むところでしょうから、人間ドックを受けることには意義があると思います。しかし、死因として2番目に多い「がん」は、通常の人間ドックの検査項目では全ての「がん」を早期に発見することは困難です。ドックを受けるときは何が心配かを伝えて、検査内容を決めると良いと思います。
人間ドックは任意型で個人の死亡リスクを下げることが目的(一方、住民健診は対策型健診で集団全体の死亡率を下げることが目的です)であり、その意義を見出せばお受けになることをお勧めします。
ただし、健康保険が効きません。
チコちゃんに保険が効くよう直談判してもらいましょうか。
いつも結城病院スタッフブログを読んでいただいてありがとうございます。
まだまだ寒い日が続きますがもう2月ですね。
2月の行事ごととして思いつくことは節分ではないでしょうか。
節分と言えば「鬼は外、福は内」と声を出しながら鬼にふんした親等に対して豆をぶつける行事を連想されると思います。
私自身も小学生時代に豆をまいた経験はありましたが、その後年を重ねるごとに縁がなくなった行事ごとの一つです。
そんな私に大きな変化が起きました。妻と結婚し妻の実家へ嫁いでからは、2月の節分は一年間の行事において家族や親戚が集まりみんなで行う大切な行事と変化しました。 節分当日は朝から大豆を炒ります。
そして方刺しとゆう魚を頭と尻尾に切りわけ、それの魚を焼く。焼いた魚の頭と尻尾を柊の枝に刺し、刺した魚と炒った豆を神棚に奉納。その夜に 家の仏様、お勝手、トイレ、玄関の神、敷地内の氏神様、井戸の神様、家の敷地を出て近所のお地蔵様、薬師様、神社の順番でまわって行きます。大人も子供も「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまき、刺した魚をお供えしそして お参りしながら歩きます。
道行く人の目も気になりましたが、それはそれで、子供たちは大変楽しそうです。お参りをすませ家に戻りこたつに入りながら豆茶を飲み、テレビを見ながら 年の数だけ豆を食べ終了となります。
大人になってから経験する日本文化、近所でもこの行事を行っている家庭は少なくなってきています。子供たちにも伝えていきたい良い風習でもあると思いつつ、いつまで子供たちが付き合ってくれるか心配な今日この頃です。
お電話からもお気軽にお問い合わせください