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  1. スタッフブログ

 いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。

 

 以前より個人の趣味として脳科学関連の雑誌を読んでいます。先日、「心的時間旅行の系統発生」という興味深い論文を拝読しました。「心的時間旅行」とは、こころの中で過去の出来事を振り返ったり、未来を想像したりすること、だそうです。元来、ヒトに特有の能力であるという仮説が提示されてきましたが、著者である平田聡氏(京都大学野生動物研究センター教授)の研究によると類人猿では未来計画ができることが示唆されたそうです。従来の研究では、ヒト以外の動物も過去の出来事に関する記憶をある程度は持ち合わせていることが明らかとなっています。しかし、全て食べ物を強化子として行動を形成されている可能性があり、学習という側面を否定できませんでした。

 

 著者は、食物強化によらないテストとして、類人猿のチンパンジー、ボノボを対象とした動画実験を試みています。実験の詳細は省略しますが、まず①被験体であるチンパンジーとボノボに研究用に作成した動画を見せ、アイトラッカーにて視線を計測する。②24時間後に、同じ動画を見せて、同様に視線を計測する。という実験を行っています。動画の内容は、「左右の窓どちらからかキングコングが出てきて人間からバナナを奪って逃げる」という内容。24時間後に映像を見せると、キングコングが出てくる窓だけを事前に見るという結果になったそうです。つまり、1度だけ見た出来事を1日にわたり記憶していたという事が証明されています。

 

 次に未来の計画に関する研究も行われています。対象は同じく類人猿のボノボとオランウータン。最初に道具を使って食べ物を手に入れるという学習を実施。テスト室に適切な道具2種類と不適切な道具6種類を置く(但し、食べ物のある仕掛けには手が届かないようにしてある)。5分後、被験体は、別の待合室に移される。その間、実験者(人間)がテスト室に入り、部屋の掃除をして、道具を全て片付ける。1時間後に被験体は、再びテスト室に戻されるが、この際、食べ物が入った仕掛けに手が届くようになっている。この状況で適切に振る舞うには、①テスト室から待合室に移される際に適切な道具を持ち出して確保しておく必要がある。②1時間後に再度テスト室に入る際、その適切な道具を持ち込んで使用する。という行動が必要となります。実際、ボノボとオランウータンは、そのように振る舞ったそうです。この結果からボノボ、オランウータンは「未来に道具が使える状況になることに備えて、適切な道具を確保しておいた」という事が考えられました。類似の設定でチンパンジーを対象とした研究も行われていますが、同様の結果となっています。この実験からボノボ、オランウータン、チンパンジーなどの類人猿は、「未来計画」ができると考えられています。

 

 ヒト以外の動物も過去の出来事を思い出したり、未来のことを計画したりする可能性が述べられていますが、「心的時間旅行」がヒト特有の能力であるといった従来の主張には未解明な点があると考えられるようになってきました。また、この論文では、著者が提示する類人猿以外の動物における研究(ここでは省略)からも、ヒトのみに突如備わった能力とは考えにくいと思われます。著者は、「心的時間旅行」を構成する下位要素が系統発生的に段階的に獲得されてきたと捉えており、今後、生物進化の過程において、どの要素がどの段階で獲得されてきたかを探ることを課題としています。ヒト以外の動物では、言葉を用いることができないため「内発的な意識を伴って取り出される記憶」をヒト以外の動物で証明することは困難と言われています。著者の研究では、類人猿にも未来計画性があることを示唆しており、今後の研究報告に注目しています。

 

 参考文献:平田聡「心的時間旅行の系統発生」、『CLINICAL NEUROSCIENCE』、Vol41・No8、2023-8, p1071。
  
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 時節柄花粉症にお悩みの方も大勢いらっしゃるかもしれません。そのような方にはもしかするとありがたい?かもしれない話です。

 

 自分が天竺という地名を知ったのはおそらく小学生になった頃でしょうか。母が西遊記を読み聞かせてくれた時だと思います。三蔵法師が経典をもとめて孫悟空や猪八戒などを連れて旅をする物語でした。その後テレビドラマで夏目雅子が三蔵法師役をつとめて人気を博しました。孫悟空というと先日お亡くなりになった鳥山明のドラゴンボールにでてくるキャラクターですが、もともとは三蔵法師にお仕えして天竺まで行くという設定です。
 その後その地名を見たのは高校生の時、竹取物語を読んだときでしょうか。かぐや姫にプロポーズをした王子のうち一人が実際にはありえないものを天竺から持ってくるよう言われた・・・そのような話だったかと。
 何かしら大変ありがたく、不思議な土地だと思っていました。

 

 時代は下って40年ほど前、私も花粉症の症状がでてくるようになりました。何かしら鼻がムズムズとして鼻水が垂れてくるようになりこれは困ったと思っていました。そんな頃に一か月インド・ネパールを旅しました。
 まことに質素な旅で泊る宿は一泊せいぜい数百円、ロンギーと呼ばれる布を腰に巻いてサンダル履き、リュックサック一つ背負っての旅行でした。食べるものはもちろん現地の人と全く同じもので、何度も腹をこわしました。

 

 まるで修行のような旅から日本に戻って次の年の春、花粉症はものの見事に治っていました。なんだか不思議だとは思っていましたが、それから数年して東京医科歯科大学の藤田先生がお書きになった「笑うカイチュウ」という本を読んで、疑問は氷解しました。

 

 花粉症にお悩みの皆様、天竺まで解脱の旅、いかがですか。

 
 
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 私の子供は毎日東京に通っているのですが、よく列車ダイヤの遅延のため遅れて帰る事があり、私もまた都内に行くと必ずと言っていいほど「線路内に人が立ち入っため…」というアナウンスを一度は耳にします。

 

 先日夜、車で帰宅途中にいつも通る踏切で一時停止をしたところ、警報機が鳴ったため遮断機が降りるのをボーっと眺めていました。線路のあちら側に対向車線の車がライトをつけた状態で止まっていたのですが、ライトの前に人影が…。そして、遮断機は人影の後ろ側に降りたんです。「えっ?! …」よくみると後ろからライトで照らされた手押し車を押した人影がこちら側に歩いて来たんです。「あれ、線路の中に入っちゃったじゃん…しかもペース上げられないみたい?! えーっ、あの遮断機を上げないと出られないよ。」。「誰も出て来ないし…そうだよね、こっちに来るんだから先頭の私が行くんだよね。」と、自分に言い聞かせました。車を降りて、まだ列車が来そうもないことを確認した上で、結構な重さの遮断機を持ち上げて待っていると、その方は小さな歩幅で渡り切る所で「ありがとうございました。」と一言。私が車に乗る時にもう一度「ありがとうございました。」と静かにおっしゃっていました。心の中ではとても焦っていたのかな…。

 

 とにかく、無事渡れて良かったと安心しました。列車の接近はもちろん、焦って転倒してしまうことも懸念しましたので、気をつけて見守りました。今回は危機一髪という状況下ではありませんでしたが、場合によって早めに非常ボタンを利用しないといけないとも感じました。

 踏切事故に限らず、少しでも命に関わる事故が減りますように毎日心がけて生活していきたいと思います。

 

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また、このたびの能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

 2月中旬、急に寒くなり雪の予報も出ている雨の日の朝のこと、「なんだか菜種梅雨みたいだね」ふっと夫の口から意外な言葉を聞きました。
 庭にどんな花が咲いても気にかけないような人なのにこんな洒落たことを言うなんて驚きです。
「菜種梅雨」は3月下旬から4月上旬にかけて、ちょうど菜の花が咲くころに降る長雨のことです。雨はしとしと降りますが梅雨のようにずっと続くわけではなく、数日程度、長くても一週間程度で降り止みます。
菜種梅雨のほかにも「たけのこ梅雨」や、秋雨のことを「すすき梅雨」と呼んだり、山茶花(さざんか)が咲く季節の雨は「山茶花梅雨」、5月後半から梅雨の前触れのように降る雨は「走り梅雨」、梅雨明けの頃の雨は「送り梅雨」、いろいろな梅雨がありました。
そして「菜種梅雨」には別名があり、「春雨(はるさめ)」「春の長雨」「催花雨」という呼び名もありました。

 

2月なのに「菜種梅雨」。
今年は暖冬の影響で早すぎる「菜種梅雨」が来たようです。
春の雨とはいえ冷たい雨で時には雪へと変わることある不安定な長雨。
体調を崩したりしないよう皆様も身体管理に気をつけてお過ごしください。

 

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 また、このたびの能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

 今回で何回目になるかわかりませんが、今回も車ネタで行きたいと思います。
 昨今は、パワーステアリングが標準装備されているのでハンドルを片手で操作したり、指で操作することも可能です。昭和生まれの私が免許取り立ての頃は、まだ「重ステ」というパワーステアリングの付いていない車がありました。文字通りハンドルがめっちゃ重いんです。タイヤが動いている時はまだマシなのですが、止まった時の切り返しや車庫入れ作業の大変さは半端じゃないんです。まさに腕力が必須。そのため女性ではハンドルを回せない人がいたほどです。そんな「重ステ」のためか教習所で習うハンドルを持つ位置は「10時10分」と教えられてきました。これは咄嗟の時などに操作しやすく力が入りやすいとのことで推奨してきたようです。では、最近のパワーステアリングが普通になっている車ではどうなのかと言うと「9時15分」ぐらいを推奨しているようです。各教習所で違うようですが、この位置が腕に疲労感が溜まりにくく、操作しやすいようです。技術の進歩で操作するのが楽になるのは有り難いことですし、常識だったことも変化していきます。

 

 最後に「へぇ~」な知識として、「痛車」というのをご存知ですか?決してイタリアの車ではなく、車に痛々しいほどのラッピングをしている車を指し「痛車」と言います。私からすると「その車にラッピング!もったいない」と思ってしまいますが、これも多様性の時代、個々を尊重し個性を大切に生活していきたいと思います。

 

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【参考】

 

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 また、このたびの能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

 私は愛犬の散歩にほぼ毎晩21時頃に出ています。最近はとても寒く、外に出るのがおっくうになったりもするのですが、愛犬と一緒に星を見ながら歩く事が楽しみでもあるので、頑張って出掛けています。

 今の時期ですと、南の空に大きなオリオン座が見えます。オリオン座の左端に赤く光るペテルギウスと、こいぬ座のプロキオン、明るく白に輝いているおおいぬ座のシリウスを結んだものが、冬の大三角と呼ばれています。冬の大三角は、とても大きくてきれいな正三角形なので、見るたびに感動してしまいます。

 でも、オリオン座のペテルギルスは、「すでに一生の99.9%が終わっていて、いつ爆発してもおかしくない。」とか、「もうすでに爆発しているかもしれない。」などと言われています。ある日気付いたらオリオン座の形が変わっていた!冬の大三角が見られなくなってしまった!という日が来てしまうかもしれません!

 

 とは言っても、ペテルギウスは地球から530光年も遠くにある星なので(光の速度は秒速約30万㎞と1秒間に地球を7周半もする速さ。1光年とは、そのスピードで1年間進んだ距離を表す)、もし爆発していたとしても、私たちが生きている間に、今の形が変わってしまう事はないと思われますが、前述したように永久ではないので、夜空に輝くペテルギウス、そして冬の大三角を是非眺めてみてください。
 また、この冬の大三角以外にも春の大三角、夏の大三角、秋は四辺形と呼ばれているものがあり、四季それぞれ夜空に大きく見ることができますので、こちらも探して眺めてみてはいかがでしょう。星を見ていると何だか神秘的な気持ちにもなりますよね…。

 

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このたびの能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

 運動が苦手だった私は、小学校、中学校で毎年恒例のマラソン大会が大嫌いでした。冬寒い中行われるため、冷たい空気を吸うのは胸が痛くなるし、血流の良くなった体は痒くなるし、何より足が遅いのに長距離を走ること自体が苦痛でした。そんな思いで参加しているので、もちろん結果は散々で、達成感も味わうことはありませんでした。

 

 そんな私の長女は、小学校からバスケを始めたおかげで体力がつき、小4まで60人中25番くらいだったマラソンが、小6で1位になり、駅伝の選手にも選ばれ、それなりに奮闘しました。中学校に入ってもマラソンは1位。夏の中学対抗駅伝大会も陸上部を抑えて選手に選ばれ、1区を走りました。しかし小学校の時とは違い、他の中学校は2年生、3年生の長距離陸上部の選手が多く、結果は、12校中9位でタスキを渡しました。今まで経験しなかった早い選手に囲まれたレースとなり、そのペースに巻き込まれたようでした。見ていた私も、バスケ部の長女は走り方から違っていたし、体力だけではかなわなくなっているんだと感じました。珍しく、長女も大会後に弱音を吐き「もう駅伝は無理だ」と言っていました。

 

 半年経った今、懲りたはずの冬の駅伝大会に向けて練習に参加し、選手に選んでいただきました。長女の中学校は今回もまた、バスケ部の1年生ばかりです。きっと長距離を練習してきている陸上部の選手にはかなわないと思います。そしてそれは、実際に走った長女も分かっているのではないかと思います。今回また参加した理由は先生やお友達に誘っていただいたことも大きいと思います。それでも、親ばかですが、チャレンジする姿に胸が熱くなります。私も、中学校の時に、遅くても一生懸命走ればよかったなぁとさえ思うようになりました。子供達には、その時出来ることを一生懸命やれる子になってほしいと思っています。私も悔やんでばかりいないで、今できる応援に全力を尽くします!

 

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 この度の能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

 先日、時折出向く卵屋さんの近くを通りかかったため、ついでに買っていこうと立ち寄りました。普段から、多くのお客さんで賑わう人気のお店ですが、その日は100メートル以上手前から車が連なり、車から降りても店内に入るまでに30分ほどの列。なぜ?と思いながら最後尾に並ぶと、並んでいる人の会話からから『今日は大寒卵の日だから特に混んでるんですよ…』と聞こえてきたため、並びながら調べてみました。

 大寒卵とは、大寒の初日に生まれた卵のことを言うそうです。昔、鶏は冬前に餌をたくさん食べて栄養を蓄え、寒い時期にはじっとしていることにより大寒の頃に生まれた卵には栄養がぎゅっと凝縮され、ほかの時期と比べて1個あたりの栄養価が高かったと言われているそうです。
そういう言われから大寒に生まれる卵は「大寒卵」と呼ばれ、縁起物として扱われるようになったと。大寒卵は栄養が豊富なため「健康運」や「無病息災」、また卵の黄身の黄色が特に濃くなることから「金運」の願いが込められているそうです。

 そんな記事を読みながら購入した卵に運気の上昇を願いながらの帰り道。たまたま友人に遭遇し、おしゃべりをしていると、ここ5~6年くらい風邪をひいていなかったのに、年明け体調不良に見舞われたとのこと。思わず『大寒卵』を差し出して、運気のお裾分けをしました。『大寒卵』をご存知の方は購入していることと思いますが、今回、知っていただくきっかけになった方は、ぜひ来年購入してみてください。

 ちなみに今年の大寒は1月20日(土)でしたが、大寒から2月3日(土)の節分までの15日間が「大寒期」とのことです。まだまだ寒い日が続きますが、たくさんの栄養と睡眠で体調を整えていきましょう。

 

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 この度の能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

 年末に年賀状を書いていて、数年前から楽しかった時代を過ごした友の喪中の葉書を目にするようになった。今年の友からの年賀状の中に、「闘病中」の文字を目にした。そんな歳になったのか、と愕然とさせられる。

 

 昨年11月に私と同年代の大好きな直木賞1)作家が肝内胆管がんで亡くなった。伊集院静、あの天真爛漫な誰からも愛された夏目雅子と2年だけ結婚生活を送った人。エッセイ大人の流儀「君のいた時間」2)、彼とダメ犬ノボとのほのぼのとした関係が記憶に残る。くも膜下出血を起こした4年前まではヘビースモーカーで大酒飲み、そして無頼の人3)でもあった。
無頼派と肝内胆管がんの関連性は調べようもないが、喫煙・飲酒との関連のコホート研究(前向き)はある。肝内胆管がんは罹患率が低いがんなので統計学的な検討は限定されるが、図1,2,34)が示すように男性において喫煙者、特に飲酒する喫煙者のリスクが上昇していた。男性の皆さんはお酒と特に煙草(女性においても当然)は体に良くないと再認識しておいたほうがいいでしょう。

 

 新年早々あまり明るくない内容のブログとなってしまったようですが、物事には陽があれば陰がありその二面性が面白い。生があれば死があり、老化、病は人を選ばない。死ぬために生まれてきたとさえ考えられるが、少なくとも生かされているのは間違いないだろう。思索は続く。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

参考)
1) 第107回直木賞「受け月」 文芸春秋1992/5
2) 大人の流儀「君のいた時間」 講談社2022/12
3) 小説 「ピンの一」 幻冬舎1998/12
4) がん対策研究所 予防関連プロジェクト  「喫煙・飲酒と肝内胆管がん・胆道がん罹患との関連」から引用

 能登半島地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

 皆さんは日頃の疲れを何で癒していますか?私は家で飼っているハムスターとウーパールーパーに癒されております。我が家のハムスターとウーパールーパーの紹介をさせてください。
 まずハムスターの茶々(ちゃちゃ)です。もうすぐ2才になります。


 ハムスターは夜行性で、夜になると活動的になります。そのため私が夜ごはんを済ませこたつでうとうとしていると…‥、カラカラカラと元気よく音を立てて丸い輪の中を走り始めます。まるでここで寝ちゃダメだよと言っているようです。いつもその音に起こされ、お陰でこたつで夜を明かすことはありません。
 また頬袋に餌をたくさん詰めてまんまるになった顔が可愛くて癒されます。最近はバナナと白菜を好んで食べています。両手で持って一生懸命食べている姿が愛おしいく、自然と笑顔になってしまいます。
 たまにケースから出して部屋の中を散歩させています。ケースの中とは違う俊敏な動きをするので見失わないように気を付けています。カーテンの裏側に隠れるのが茶々のお決まりです。

 

 次に昭和に一世を風靡したウーパールーパー、その名もウーパーちゃん五才です。


 ウーパーちゃんは基本的におっとりしています。ゆっくり優雅に水中を泳ぎ、見ていて飽きないおもしろい動きをしてくれます。そのため時間を忘れて30分くらい見続けてしまうこともあります。日常はゆったりとしていますが、食事のときは目を疑うほど速いスピードで食べるんです。水槽をコンコンと叩くと寄ってきてくれて短い手で手を振っているように泳ぐ姿にまた癒されます。

 どちらも小さな体ですが、大きな癒しとなっております。いつも癒してくれてありがとう。明日からまたお仕事頑張れそうです。

 

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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