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今や私たちの日常は、YouTubeやSNSの動画で溢れています。一日のうちに一度も動画を見ない日がないくらい、私たちの生活に深く浸透しています。それは子供だけでなく、大人も同じ。もちろん楽しいけれど、情報の波に少し疲れてしまうことはありませんか?
そんな今だからこそおすすめしたいのが、ラジオという「音声だけの空間」です。私の一押しは、TBSラジオの『安住紳一郎の日曜天国』。この番組の魅力は、テレビでは見られない安住さんの真の姿にあります。極上のエッセイのようなフリートーク。自虐、毒舌、そして時折見せるマニアックすぎる分析……。その「異常な情熱」を、アシスタントの中澤アナウンサーが「あはははは!」と豪快な笑い声で包み込み、最高のユーモアへと昇華させてくれるのです。私はその笑い声がとても大好きで、とても魅力を感じています。
さて、「笑う門には福来る」と言いますが、これは単なる精神論ではないようです。
1991年の大阪での実験では、吉本新喜劇を観た後に免疫細胞(ナチュラルキラー細胞)が活性化したというデータがあります。また、笑うことで分泌される脳内物質「エンドルフィン」は、多幸感をもたらし、その鎮痛作用はモルヒネの数倍とも言われます。中澤さんの笑い声につられて自分も笑っている時、心と体は、日常のストレスからほんの少し解き放たれているようです。
何から聴けばいいか迷ったら、まずは安住さんの代名詞「パンダ談義」を。 家系図をソラで言えるまで調べ上げる安住さんの執念と、それを「気持ち悪い(笑)!」と言わんばかりに笑い飛ばす中澤さん。この絶妙な掛け合いは、どんな高画質な動画にも負けない豊かさを届けてくれます。動画疲れを感じたあなたへ。 日曜日の朝、耳から取り入れる「笑いのサプリメント」。いかがですか?
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今回は猛毒のトリカブトについてお話ししたいと思います。実はトリカブトの根は附子(ブシ)という名前で多くの漢方薬に配合されています。その根は中央主幹の烏頭(非常に強力で私は使用経験ありません)と子株の附子とに分けられます。トリカブトの毒はアコニチンという成分で熱に弱く、修治という熱処理、昔はほうじ茶を作るように火にかざして、今は高温の高圧蒸気に晒してその毒を減じます。そうすると冷えて痛む状態の特効薬になります。もう人類は2000年程昔から附子を修治して使っていました。
この修治をしていても、量を間違えると命に関わる事故に繋がります。まさにサジ加減が大切と言うわけです。附子単独での使用は認められていませんので、他の処方に加えて使います。ほとんどは、附子を含んだ処方の痛みに対する効果を強める為に使用します。随分前になりますが、私の恩師が「冷えるリウマチには消炎鎮痛薬より附子の方が効くのだよ」と飲み会で話してくれたのが漢方に興味を持つきっかけになったことを思い出します。今回は附子について話をさせていただきました。
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子どもが3歳くらいになると始まると言われる「なぜなぜ期」。我が家も例外ではなく、あの頃は「なんで?どうして?」の連続に、思わず答えに困ることもしばしばありました。
そして今、小学三年生になった息子。
成長とともに質問の内容も少しずつレベルアップしていますが、その探求心は加速を続けております。
先日、旅行先で海に沈むきれいな夕日を見ながら、「ねえ、なんで夕日は赤いの?」と聞かれました。なんとなく答えようとしましたが、「後で一緒に調べてみようか」と提案し、家に帰ってから図書館やインターネットで調べてみると、次のようなことがわかりました。
「太陽の光は一見白く見えますが、実は赤・青・緑などさまざまな色の光が混ざっています。この光が大気中を通るとき、「レイリー散乱」と呼ばれる現象が起こり、波長の短い青い光は空気中の分子によって四方に散らばりやすくなる。昼間、空が青く見えるのはこのためである。

一方で、夕方になると太陽の位置が低くなり、光が地平線の大気中を通る距離が長くなる。すると、青い光は途中でほとんど散乱されてしまい、私たちの目には届きにくくなる。その結果、散乱されにくく波長の長い赤い光が多く残り、夕日は赤く見える。」
息子は「そうなんだ!」と納得した様子で、どこか達成感に満ちた表情。その姿を見て、私自身も一緒に学べた喜びを感じました。忙しい日々の中では、つい子どもの質問にゆっくり向き合えないこともあります。それでも、「なぜ?」を一緒に考える時間は、子どもの成長だけでなく、私たち大人にとっても大切な学びの機会なのだと改めて感じました。これからもこの「なんで?どうして?」の学びのゴングを大切にし、親子で小さな発見を積み重ねていきたいと思います。
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最近息子の意外な一面を知る機会がありました。それは、彼がコツコツと集めてきた大切にしている「シャープペンシル」のコレクションです。ただの筆記用具だと思っていたのですが、並べてみると圧巻です。いつの間にかこんなに増えていました!

勉強のモチベーションを上げる為に集め始めたそうですが、今やペンケースに入りきらないほど(笑)。「これが一番書きやすい」「書き味が全然違うんだよ」と熱弁する息子の姿、その日の気分で選んでいる姿はまるで職人のようです。好きな物に囲まれて、何かに没頭するエネルギーは私も見習いたいと思います。
皆さんも、中学生になって、初めて手にした、憧れの文房具と言えばシャープペンシルだった人は多いのではないでしょうか?小学生までは、鉛筆を使いなさいと言われていたのに、学年が上がった瞬間に自由度が広がり、削る手間から解放されたあの感じ、ペンケースの中に1本加わっただけで、少し大人になったような気分になった記憶が残っている人もいるのでは。
私はそうでした、サンリオのキャラクターのシャープペンシルをおねだりして買ってもらい、学校で自慢していた記憶があります。そんな身近な文房具ですが、振り返るとシャープペンシルには、時代ごとに大きな流れがあり、いくつもの当たり前をつくったヒット作が存在します。書き心地が軽くなったり、芯が折れにくくなったり、シャープペンの芯のノック感にこだわりがあったりと、さまざまです。
書く道具というよりも、自分で持って価値感が上がる、楽しい、気分を上げる大事な宝物という意味合いが増えてきていると思いました。シャープペンシル集めは実用性とコレクション性を兼ね備えた奥の深い趣味、興味のある方は是非書き心地の違いを試してみて下さい。
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皆さま、こんにちは。いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
去年、狂犬病のワクチンを打った2日後、うちのわんこがぐったり…。お腹を見ると皮下出血の跡があり、急いで病院に連れていき精査をしてもらうと、血液データで血小板が0になっており、免疫介在性血小板減少症と診断されました。免疫の異常により、血小板に対する抗体ができてしまう自己免疫疾患の一種との説明を受けました。今回は狂犬病の注射によりこの病気を引き起こしてしまったとのこと。比較的白い犬に多いとか。死亡率も比較的高いと。
その日からステロイドの内服が始まりました。副作用で口渇多飲多尿…。1~2時間おきのトイレ。食欲も増進し、人間の食べ物も奪って食べることもありました。疲れやすく少し動くと息切れ。本当に危ないかもしれないと毎日思っていました。
そんな時期を2週間くらい経過した頃から少しずつ元気になり、血液データでは血小板が増えてきました。でも、肝機能や血糖値が上昇したり、一喜一憂の日々でした。でも、日を重ねるごとに元気になり半年後には血小板も正常値となりステロイドを終了することができました。
今は少し太ってしまいましたが、毎日元気に過ごしています。今年は混合ワクチンも見送りました。狂犬病のワクチンは今後は打たずに獣医師さんに証明書を書いてもらおうと思っています。いつも元気や癒やしをくれるマイわんこ、これからも元気で過ごしてもらえるよう専属看護師として健康管理させてもらいます。

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皆さま、こんにちは。いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
カレンダーも4月に変わり、いよいよ本格的な春が間近に迫ってきましたね。つい先日までの寒さが嘘のように、最近は日差しのなかに柔らかな温かさを感じる日が増えてきました。ニュースでは、もうすぐ桜の開花宣言が聞けそうですよ、というワクワクする便りが届き始めています。つぼみがピンク色にふくらんで、今か今かと出番を待っている様子を想像すると、なんだかこちらまで優しい気持ちになりますね。
さて、皆さまは最近、何か「小さな春」を見つけましたか?実は我が家には、フレンチブルドッグ(名前は「ぷに」といいます)がいるのですが、最近は朝の散歩が一段と楽しくなりました。ぷには、冬の間は寒くてすぐに家に帰りたがっていたのですが、暖かくなってきた最近は、あっちこっちで立ち止まっては大忙し。道端に咲き始めた小さなタンポポや、青々としてきた草むらに短いお鼻を近づけて、「クンクンクン!」と、ものすごい勢いで春の匂いを嗅いでいます。
その一生懸命な後ろ姿を見ていると、思わず顔がほころんでしまいます。「ぷににも、春が来たのがわかるんだね」と話しかけながら、ゆっくりと歩く時間は、私にとって何よりのリフレッシュになっています。
年度の切り替わり時期ということもあり、お仕事や新生活の準備でバタバタと忙しい毎日をお過ごしの方も多いかと思います。そんな時こそ、ふと立ち止まって足元の花や、少しずつ高くなってきた空を見上げてみてください。季節は着実に、優しい季節へと向かっています。皆さまの毎日にも、素敵な春の光が差し込みますように!
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筋トレを始めて4~5年になります。
筋トレを始めた頃は、「筋肉がつくと体が大きくなるのでは?」と思っていました。
ですが、続けてみて感じたのは、体重はほとんど変わっていないのに「痩せた?」と言われることが増えたということです。自分でも、以前より姿勢が良くなり、体のラインが整ったと感じています。
食事も、以前よりしっかり食べるようになりました。
タンパク質・脂質・炭水化物をバランスよく摂ることを意識し、必要な栄養をきちんと摂るようにしています。筋トレを続ける中で、以前のように「食べたら太るかも」と不安になることがなくなりました。
続けてきたからこそ分かった、自分自身の体の変化です。
過ごしやすい気候になり、体を動かすのにもいい季節になりました。
運動習慣のないみなさんも、無理のない範囲で体を動かすことから始めてみるのはいかがでしょうか?
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60歳を過ぎたら無理してはいけないと思ってはいませんか?体力の衰えを年齢のせいにしていませんか?60歳は、フィットネスを始めるのに遅すぎる年齢ではありません。また、医学的にも適切な運動が健康寿命を延ばす鍵となっていることが明らかになっています。
年齢とともに筋肉量は自然に減少していきます。これをサルコペニア(加齢性筋肉減少症)と呼ぶそうです。筋肉が減ると、転倒しやすくなったり疲れやすくなるなど、日常生活に支障が出てきます。筋肉は何歳からでも鍛えれば応えてくれるのです。
まずはウォーキングなどの有酸素運動です。もっとも始めやすい運動だと思います。20~30分、少し息が弾む程度で歩くだけでも効果があります。
続けるポイントは、毎日でなくてもいいこと、週2回からでもいいと思います。
中強度の有酸素運動は、血圧低下やLDLコレステロール低下、心肺機能向上に寄与します。
次に筋力トレーニングです。特に鍛えたいのが下半身です。ジムでのマシーンを使ったトレーニングでなくても、スクワットや踵の上げ下げ、片足立ちなど自宅で出来るメニューを週2~3回、1回10~20分程度で十分効果があります。
続いて、ストレッチです。関節の可動域を保つことで、ケガの予防にも効果があります。筋肉は使わなければ固まり、固まれば動きが悪くなり、動きが悪くなると血流が低下します。
肩こり、腰の張りや腰痛は、誰もが抱えている悩みだと思います。肩こり、腰痛におすすめのストレッチは、各種紹介されていますので、ご自分の症状にあったストレッチを1日3分でもいいので、スマホを見る時間をほんの少し、体を伸ばす時間に変えてみてはいかがですか?

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厳しい寒さも徐々に和らぎ、少しずつ暖かくなってきました。もうすぐ春、別れと出会いの季節ですね。
我が家では、昨年の夏に新たな家族を迎えました。我が家と言っても実家の話です。実家には猫が3匹居たのですが、みんな虹の橋をわたり、実家ではもう猫は飼わないと言っていました。しかし、20年以上猫と暮らし、猫の居ないさみしさが日々つのり、庭先に現れる猫を家猫にしようと、先住猫が残したご飯で餌付けを行いました。母の近くに寄ってきて、開けた玄関をのぞき込むことはあっても、家の中に入ろうとはしないため、数か月様子を見ていましたが断念しました。そんなときに、たまたま立ち寄ったペットショップで出会ってしまいました。スコティッシュストレートの長毛で、ちょっと寄り目、ちょっと短足、鼻と肉球はピンクの茶トラのオス猫です。名前はレオと名付け、出会ったその日に連れて帰りました。
レオは店員さんの腕の中でおとなしく、耳掃除をされても嫌がる様子もなく、ニャンとも泣かず「おとなしい子」と思っていました。購入手続きの間、私が抱っこしていても鳴くこともなかったので、鳴けないのかと不安になるくらいでした。ちょっと薄暗い駐車場にった時に初めて「ニャン」と鳴き、安心しました。家に入った後は、子猫の本領発揮。部屋中を走り回り、カウンターの上に上がり、物を落としたり、食事をするためにテーブルを拭くと、その直後にテーブルに乗る、人間の食べ物に興味津々。食べてしまいそうな勢いです。キッチンでは水遊びもします。濡れたままでも歩き回るので、床に足跡がたくさんついてしまいました。拭いても拭き切れません。唯一嫌いなものは、鈴の鳴る首輪。いたずらをすると、「首輪をするよ」というとやめますが、最近では鈴の音を聞いただけでも、その場から逃げ出してしまいます。先日は私がポーチを取り出したときに、付いていた鈴の音がしたら、大好きなチュールをもらう寸前だったのに、走り去ってしました。「首輪じゃないよ」とポーチを見せながら声をかけると、扉からそーっと顔を半分出し、薄目でポーチを見ていました。人のようなしぐさで、思わず母と大笑いしました。愛嬌のある可愛い家族です。何か興味のある物を見るときに二本足で立つことがありますが、まだスコ座りは見たことがありません。いつの日かおじさんのように座った姿を見せてもらいたいと期待しています。先住猫のように長生きしてほしいと願っています。目指せ、20才!
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