いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。
私は結城病院へ就職し、7年?8年?最近わからなくなってきましたが、たくさんの経験をしてきました。
その間で部署異動なども経験し、様々なスタッフの方や患者様と関わり自分自身とても心身ともに強くなれたと思っています。
ですが、仕事だけではなく、プライベートでも楽しく充実させたい!と仕事の頑張る糧になっているものがあります。
それは推し活です。皆さんにも推しと呼ぶ何かがあると思います。私は応援しているグループがありそのライブへ行ったり、舞台へ行ったりとても楽しく過ごしています。ライブへ行ってたくさんの歌を聴いて元気を貰ったりしています。
推し活をしながら息抜きをして、日々仕事を頑張れています。 皆さんもぜひ推し活してみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつもスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。
今年も残すところ、あと1ヶ月になりました。本当に1年あっという間だなぁと年を重ねるごとに実感しています。そして、そろそろ始めなくてはと思っているのが年末の大掃除です。
みなさんは年末の大掃除、どうしてますか?これから始める方、すでに始めている方、いろいろあるかと思います。我が家は取り掛かるのが遅く、年明けに大掃除をしたこともありました。毎年何とか自分たちで頑張ってきましたが、換気扇とエアコンだけはハウスクリーニングにお願いしてみようかということになったのです。プロの技をテレビで見たことはありましたが、びっくりするほど汚れていて、手際よく見違えるほどきれいになっていく様子を見て、いつか頼んでみたいなぁと思っていました。
まずは、どこの業者に頼んだらいいかと検討した結果、自宅近くにある「某有名企業」に頼んでみようということになり、いざ電話をかけてみたところ、時すでに遅し。「今年は予約がいっぱいです。」と言われてしまったのです。とりあえず、おおよその金額を聞いてみたら、なんと9万円!実際に状態を見てからの見積もりになるそうですが、換気扇とエアコン4台で9万円という金額に驚きました。定期的に掃除しておけばよかったと後悔もありますが、やっぱり今年も自分たちでやるしかないんだなとがっかりでした。他のハウスクリーニングも当たってみようと思いましたが、きっと予約は無理だろうなと諦め、今年も自分たちでやることになってしまいました。
まだまだやる気モードにはならないのですが、とにかく今年中には終わらせることを目標に。何事も早めが肝心。やろうと思ったときに行動しないとダメなんだなと、改めて実感しました。先日ホームセンターで掃除グッズをいろいろ購入したので、地道に頑張ろうと思います。そして、来年こそはハウスクリーニングにお願いしてみたいと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
みなさん、芸術鑑賞、してますか?
私は友人に誘われて美術館に行っても、パーっと眺めておしまいです。周りのお客さんや空間の広さに気を取られて、目の前の作品や説明文に集中できないんですよね。そんな私でも、定期的に行っている美術展があります。
「中之条ビエンナーレ」という国際現代美術展です。ご存じですか?群馬県中之条町で2年おきに開催されていて、期間中は町内のいろいろな施設で作品が展示されています。たとえば廃校になった学校の教室を丸ごとひとつ使った空間展示や、参加型のワークショップ。そこに中之条町ののどかな自然や里山文化なんかも加わって、見ごたえ抜群です。
前に行ったことがある会場でも、今年はどんなふうになっているの?とワクワクします。会場がたくさんあるので、それほど混雑もなく、ゆったりと鑑賞できます。
しかも中之条町は温泉が近いエリアですので、疲れたら温泉に立ち寄ってみたり。(「千と千尋の神隠し」で有名な旅館もあります!)
2年に1度、しかも会期が一カ月なので、アッと思い出したときにはやっていない時期かもしれませんが、よろしかったらみなさんも行ってみてください。ちなみに個人的におすすめなのは、六合エリアの「旧太子駅」と、伊参エリアの「旧五反田学校」です。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
2025年のノーベル生理学・医学賞は坂口志文氏を含む研究チームが受賞しました。
受賞テーマは「免疫のブレーキ役である制御性T細胞の発見」。免疫というと体を守る力というイメージがありますが、守るだけではいけなくて、攻撃しすぎないブレーキも必要です。もし、このブレーキが壊れると、自分の体を攻撃してしまう「自己免疫疾患」になることもあります。研究チームはこのブレーキ役の細胞(制御性T細胞)を明らかにしたもので、自己免疫疾患の治療をはじめ、がん治療や移植医療に役立つと期待されています。
一方、ちょっと笑えるけれどスゴイ研究に贈られるイグノーベル賞があります。今年のイグノーベル生物学賞に、こちらも日本の研究チームが受賞しました。テーマは「牛をシマウマ柄にするとハエが寄りにくくなる」。黒い牛に白い縞模様を描いたところ、牛に寄り付く吸血性のハエが大幅に減少したことを発見しました。どうやらシマウマ柄がハエの目を惑わせるようなのです。畜産現場では害虫対策につながる発見で、殺虫剤の使用を減らすことも可能になるかもしれないと期待されています。
ノーベル賞が正しさを追う科学なら、イグノーベル賞は楽しさを探す科学。方向は違っても、どちらも世界をもっと良くするという共通の目的がありますよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
朝晩の冷え込みが強まり、冬へと季節が移り変わろうとしています。
11月7日は、【立冬】です。冬支度を始める目安とされています。寒くなると、体を温めようと食べたくなるのが鍋ですね。11月7日は、【鍋の日】でもあるようです。

そこで、人気鍋ランキングをネットで調べてみました!
1位は、キムチ鍋。2位は、ちゃんこ鍋。3位は、寄せ鍋。
私はキムチ鍋が好きで、寒くなるとよく食べています。ちゃんこ鍋は、前にテレビで相撲部屋の料理長が具材たっぷりのちゃんこ鍋を作っていたのをみて、家で食べるより美味しいお店で食べたいな~と思い、美味しく食べられるお店を探しています。
ついでに、鍋の〆ランキングも調べてみました。
1位は、雑炊。2位は、ラーメン。3位は、うどん。
私は、キムチ鍋にご飯ととろけるチーズを入れて、リゾット風雑炊を〆として食べることが多いです。たまに、キムチ鍋に辛ラーメンを追加して、食べることもあります。これがまた絶品です!是非一度食べてみて下さい。(ただ、少し辛いです。)
毎年秋から冬にかけてインフルエンザが流行します。今年は、去年と比べて感染者数が増加しています。予防するには、マスクを着用し、こまめな手洗いとうがいが大切です。また空気が乾燥することで、喉の粘膜の防御機能が低くなるため感染しやすくなります。そのため、適度な湿度(50~60%)を保つことも大切となります。他にも、十分な睡眠とバランスの良い食事をすることが大切です。
寒い日には、鍋を食べて体を温め、十分な睡眠をとり、免疫力を高めていきましょう!皆様もお体に気をつけてお過ごしください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
「ザ・ロイヤルファミリー」TBS系列で日曜日21:00から放送されています。競走馬や馬主、厩舎など競馬に関する様々なストーリーを忠実に描いたドラマです!!第一話では武豊騎手、第二話では戸崎圭太騎手など現役で活躍されている騎手も登場します。ぜひ皆さんもいちどご覧になってみてください。
私のいくつかある趣味の1つが競馬です。先日も東京競馬場に行ってきました。
ドラマの特設ブースがありました!パドックで競走馬を見て、馬券を買ったり、おいしいお酒を飲んだり、おいしいご飯を食べたり、充実した1日を過ごせます。今はインターネットでも馬券を買うことができますがやはり実際に競馬場に行って競走馬の足音や匂い、最終コーナーを立上るときの迫力、ゴールの瞬間のファンの皆さんの歓声など、全てに魅了されてしまいます。もちろん馬券が当たれば最高ですが・・・・・
老若男女楽しめる所なので皆さんもぜひ競馬場に足を運んでみてください。
私の好きな馬券の買い方は3連複です。
1位、2位、3位の「組合せ」を選ぶ馬券です。
ここで馬券クイズ!!
3連複5頭ボックスは何通りでしょう!?
答えは10通りです。
確率の勉強にもなりますよ!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
10月8日(水)ある看護専門学校戴帽式が挙行されました。
戴帽式とは,臨地実習に望む学生を対象に、看護師を目指すものとしての自覚と責任を新たにし、その証としてナースキャップを授与され、ナイチンゲール像から灯りを受け取り、キャンドルサービスを行います。そして、その灯りの中で「ナイチンゲール誓詞」を声を揃えて暗唱する式典です。今回は、当院に勤務している卒業生が「親ローソク」の役割を立派に果たし、成長した彼女の姿にこころが熱くなり、その昔、私の父親が参列して涙目になっていたことを思い出しました。学生は緊張と不安でいっぱいですが、参列した来賓、ご両親は「戴帽」という特別な日で、感慨もひとしおだったかと思います。
ナースキャップは、院内感染の原因になりかねないということで廃止の病院がほとんどで、戴帽式をやらない学校も増えています。
ナイチンゲール誓詞は、ほとんどの方は知らないと思いますので、ナイチンゲール誓詞の訳を一部紹介します。
われはここに集いし者たちの前に、これをおごそかに神にちかわん。わが生涯を清くすごし。われのつとめを忠実に尽くさんことを。われはすべての毒あるもの、害のあるものを絶つ。悪しき薬は用いず、また知りつつこれを人にすすめざるべし。われは我が力のかぎり、わが任務のしるしを、高くせんことをつとむべし・・・・・
まだまだ続きます。 40年前、私はこの訳を暗記して式典のたびに暗唱しましたが、学校や大学によっての内容はアレンジして「決意」というかたちで暗唱するようです。「ナイチンゲール誓詞」は、ナイチンゲール自身が作ったものではありません。アメリカの看護学校の校長先生が、ヒポクラテスの誓いの中の看護に必要なところを抜粋し、ナイチンゲールの偉業を讃えてつくられたものです。近代看護の創始者であるナイチンゲールは、献身的な看護と看護環境の改善による患者への命の貢献から「ランプの貴婦人」「クリミヤの天使」と呼ばれたそうです。

「令和の天使」「結城の天使」と呼んでもらえるよう、これからも学習に励み素晴らしい看護師を目指して今後の研鑽と期待を寄せております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
我が家には自衛隊で厳しい訓練を受けた(つもりになっている)軍曹がいます。
戦車や武器の知識をいつの間にかyoutubeで覚えた軍曹は、朝になると部下であるパパを引き連れて家の中をパトロールします。
まだ朝日が昇りきっていなくてもサングラスは欠かせません。
部下との連絡手段はもちろんレゴで作ったトランシーバーです。
光線銃は爆音なので家族全員スッキリ目が覚めます。

軍曹
最近はさらなる強さを求めてyoutubeを巧みに操り情報を収集し、ついにガンダムになりたいと言い出しました。
ここは我が家の工作部隊長「じぃじ」の出番です。
じぃじが段ボールでどうにか誤魔化せないか試行錯誤した結果がこちら。

ガンダム?
なぜかとてもご不満の様子。
youtubeで段ボールガンダムの作り方調べないと!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
木々の葉も色づきはじめ秋の深まりを感じる季節になりましたが、皆様いかがおすごしでしょうか?
ひんやりとした秋風に背中を押され、ふと、部屋の片付けをはじめた午後、引き出しの奥から懐かしいものが出てきました。娘が小さかった頃に「ママの絵だよ」と言って渡してくれた私の似顔絵です。小さな手で描かれた拙い線に 幼い日の娘の気持ちが詰まっていて、胸がじんわりと熱くなりました。けれど、同時に切ない思いも込み上げてきました。最初に絵をもらった時は、本当に嬉しくて宝物のように感じていたのに、そのうち「また描いてくれたんだだね」と慣れてしまい、最後に描いてくれたのがいつだったのか、どこにいってしまったかさえ覚えてません。思えば一緒にお風呂に入ったのも、一緒に眠ったのも、気づかないまま『最後』が訪れ、静かに過ぎ去ってしまいました。
子育てに夢中だったころ「早く手がかからなくなればいい」と思ったこともありました。けれど、振り返ると、その時間こそが一番の宝物で、もっと大切にすればよかったと悔やまれます。当たり前のことですが、子供は、いつまでも小さいわけではなく、気づけば、親の手を離れ、どんどん自分の世界へ歩いていくのですね。
私は、もうあの日に戻ることはできません。だからこそ、今、子育てをしている方や、これから子育てを迎える方には、同じ後悔をしてほしくないと思います。「もしかしたら、それが最後の瞬間かもしれない」そう思って子供との一日一日をどうか大切にしてください。
秋の空の高さに胸をあずけながら、娘との日々を思い返す、寂しさと感謝が入り混じる、そんな秋の日の午後でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。
2023年に沖縄で開催されたバスケットボールワールドカップの熱狂に感化された息子たちが、半年ほど前にミニバスを始めました。伸びしろしかないチームです。試合は負ける方が多いですが、チームの子供たちの成長を感じる日々は心が躍ります。
先日の夕食時でした。カレーを盛ってもらおうと、息子がお皿を持って「お願いします」と差し出してきました。今まであたりまえのように準備をしていた食事でしたが「お願いします」と言ってくれるとは...ちょっとびっくりしながらカレーを盛ると「ありがとうございます」と息子からは聞き慣れないお礼の言葉が!!
息子たちのチームは礼儀を大切にしています。相手チーム・会場・指導者・保護者など関りがある周囲への挨拶、靴を揃える、整頓して荷物を置く、といったことです。まだまだ言われなければできないことも多いけれど、息子たちは少しずつ礼儀を身につけているようです。
さて、1か月後には今年度最後の公式戦となるミニバス秋季大会が始まります。暑い夏の練習を乗り越えた子供たちはどんな振る舞いやプレーを披露してくれるでしょうか?子供たちを応援しながら私は元気をもらいます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お電話からもお気軽にお問い合わせください