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スタッフブログ 2026.04.22
「なんで?どうして?」は学びのゴング
いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
子どもが3歳くらいになると始まると言われる「なぜなぜ期」。我が家も例外ではなく、あの頃は「なんで?どうして?」の連続に、思わず答えに困ることもしばしばありました。
そして今、小学三年生になった息子。
成長とともに質問の内容も少しずつレベルアップしていますが、その探求心は加速を続けております。
先日、旅行先で海に沈むきれいな夕日を見ながら、「ねえ、なんで夕日は赤いの?」と聞かれました。なんとなく答えようとしましたが、「後で一緒に調べてみようか」と提案し、家に帰ってから図書館やインターネットで調べてみると、次のようなことがわかりました。
「太陽の光は一見白く見えますが、実は赤・青・緑などさまざまな色の光が混ざっています。この光が大気中を通るとき、「レイリー散乱」と呼ばれる現象が起こり、波長の短い青い光は空気中の分子によって四方に散らばりやすくなる。昼間、空が青く見えるのはこのためである。

一方で、夕方になると太陽の位置が低くなり、光が地平線の大気中を通る距離が長くなる。すると、青い光は途中でほとんど散乱されてしまい、私たちの目には届きにくくなる。その結果、散乱されにくく波長の長い赤い光が多く残り、夕日は赤く見える。」
息子は「そうなんだ!」と納得した様子で、どこか達成感に満ちた表情。その姿を見て、私自身も一緒に学べた喜びを感じました。忙しい日々の中では、つい子どもの質問にゆっくり向き合えないこともあります。それでも、「なぜ?」を一緒に考える時間は、子どもの成長だけでなく、私たち大人にとっても大切な学びの機会なのだと改めて感じました。これからもこの「なんで?どうして?」の学びのゴングを大切にし、親子で小さな発見を積み重ねていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。














